14160012 明治大学・和歌山県観光連盟連携講座 研究者が感じる熊野の息吹を伝える 世界遺産登録10周年企画

講座終了

講座概要

講座番号 14160012
期間 2014年5月10日 ~ 2014年7月5日
回数 5回
曜日
時間 13:00~14:30
定員 50名
通常会員料金 7,500円
キャンパス 駿河台キャンパス
アカデミー・ポイント
リベラルアーツ
1 AP

講座趣旨

今年は、「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界文化遺産に登録され10年目を迎えます。
日本書紀に名を記され、神仏習合の神々を祀る聖地「熊野」。現世浄土の祈りを込めた旅人たちを受け入れる大らかさ。神々の息吹、清々しい時間が流れる熊野に身を置けばその神秘性の由来が見えてくることでしょう。
この講座では、各々の研究者たちが、熊野というフィールドを舞台に感じ得る魅力と想いに迫っていきたいと思います。


講義概要

  日付 内容 各回の詳細 担当講師
1 2014/05/10 研究者が感じる熊野の息吹~プロローグ   林雅彦
2 2014/05/24 『熊野権現』秘められた縁起の謎   天川彩
3 2014/06/07 熊野の地域資源を活用した健康・保養プログラム   木下藤寿
4 2014/06/21 南方熊楠と熊野ー神社林保護運動の軌跡   田村義也
5 2014/07/05 創作落語『熊野詣』の世界~熊野詣の解説と高座実演~   鈴木俊朗、山本殖生

講師紹介

林 雅彦 (ハヤシ マサヒコ)
明治大学名誉教授 唱導文化研究所代表
1944年東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。専攻は説話文学・絵解き、アジアの宗教民俗学。単著・共著・編著に『日本の絵解き―資料と研究』、『絵解きの東漸』、『日本における民衆と宗教』、『「生と死」の東西文化史』『唱導文化の比較研究』など多数。絵解き研究で第6回日本古典文学会賞受賞。説話文学会代表委員、国際熊野学会代表委員を歴任。新宮市市政功労者。

山本 殖生 (ヤマモト シゲオ)
熊野三山協議会幹事
1949年新宮市生まれ。新宮市教育委員会学芸員を経て、現在、和歌山大学非常勤講師。国際熊野学会熊野事務局長、日本山岳修験学会理事、日本宗教民俗学会委員。著書に『世界遺産“川の参詣道”熊野川の魅力』『熊野八咫烏』、共著に『熊野比丘尼を絵解く』、編著書に『熊野本願所史料』『熊野参詣道調査報告書―新宮市域を中心に―』など。

天川 彩 (テンカワ アヤ)
作家
ラジオ連続ドラマで脚本家デビュー。TVや映画化された小説『タイヨウのうた』はベストセラーに。また小説「ひ、ふ、み、の空」(PHP研究所)や「熊野 その聖地たる由縁」(彩流社)など熊野を題材とした作品も多数。

木下 藤寿 (キノシタ フジヒサ)
気候療法士・熊野で健康ラボ代表理事
福岡大学・大学院体育学研究科健康運動学修士課程修了。
同大学医学部微生物学研究室修了。銀行勤務、福岡大学体育学部(現スポーツ科学部)助手、和歌山健康センター保健事業部担当部長を経て、特定非営利活動法人熊野で健康ラボの代表理事を務める。
健康づくりのエキスパートとして幅広い知識で実践的な指導を行い、和歌山県との共同で進める熊野古道における健康づくりモデル体験の中心的役割も担っています。

田村 義也 (タムラ ヨシヤ)
成城大学講師・南方熊楠顕彰会理事
学術修士(比較文学比較文化専攻)。南方熊楠蔵書目録・資料目録の編纂に従事。共編著に『南方熊楠とアジア』『南方熊楠大事典』『別冊太陽 南方熊楠』。『南方熊楠英文論考[ノーツ・アンド・クエリーズ]誌篇』(共編訳)を近刊予定。

鈴木 俊朗 (スズキ トシロウ)
熊野亭雲助・新宮市経済観光部長
和歌山県新宮市に生まれる。立命館大学文学部(落語研究会)卒業。数年の放浪を経て、何かの間違いで新宮市役所へ。
現在は、これまた何かの手違いで経済観光部長を拝命中。また、無許可ながら、五代目桂文枝門下21番目の弟子を自称する。

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