15120019 日本の城の魅力 城郭の謎が解き明かされ、幻の城への人々の想いはさらに広がる

講座終了

講座概要

講座番号 15120019
期間 2015年5月15日 ~ 2015年7月24日
回数 6回
曜日
時間 18:00~19:30
定員 60名
通常会員料金 18,000円
明大カード・福利厚生会員料金 16,200円
学生・生徒・教職員会員料金 9,000円
法人会員料金 14,400円
キャンパス 駿河台キャンパス
アカデミー・ポイント
リベラルアーツ
1 AP

講座趣旨

弥生時代から江戸時代までの間、日本各地に築かれた城は約4万といわれる。戦国時代から近世にかけて、戦国武将は防御施設として、縄張り、普請、作事に工夫を凝らし、また権力の象徴として城を築いた。今なお12の天守は現存し、石垣の上に残る個性的な櫓とともに人々を魅了する。また発掘や復元の取り組みによって城郭の謎が解き明かされ、幻の城への人々の想いはさらに広がる。日本100名城を中心に城の魅力を探り、信長、秀吉、家康の天下人が築いた城の役割を考えます。

特記事項

【協力】公益財団法人日本城郭協会、江戸城天守を再建する会


国宝・松本城


講義概要

  日付 内容 各回の詳細 担当講師
1 2015/05/15 中世と近世の城と武将 「戦国史研究の第一人者が戦国武将と戦いと城について語る」 小和田
2 2015/05/29 信長の城と魅力 「信長が築いた城の発展の姿を考察」 加藤
3 2015/06/12 秀吉の城と家康の城 「天下人の権力と城の関係を語る」 加藤
4 2015/06/26 江戸城天守 3代将軍家光が建てた寛永度江戸城天守の想像を絶する規模と美について、最新の復元図を提示して語る 三浦
5 2015/07/10 築城の秘密と攻城戦 「縄張りにみる築城の工夫や秘密を石垣・土塁を通して考える」 田中
6 2015/07/24 城の見方・歩き方と100名城の楽しみ方   萩原

教材

レジュメ資料

講師紹介

小和田 哲男 (オワダ テツオ)
日本城郭協会理事長、 静岡大学名誉教授
1944年静岡市生まれ。早稲田大学大学院博士課程修了。現在、静岡大学名誉教授・文学博士。公益財団法人日本城郭協会理事長。専門は戦国時代史で、国史跡小田原城跡・諏訪原城跡などの調査・整備委員会の委員長を務める。主な著書に『中世城郭史の研究』(小和田哲男著作集第6巻、清文堂出版)『戦国の城』(学研M文庫)『城と秀吉』(角川書店)などがある。

加藤 理文 (カトウ マサフミ)
日本城郭協会学術委員会副委員長、織豊期城郭研究会事務局長
1958年生。静岡県浜松市(旧磐田郡水窪町)出身。駒澤大学文学部歴史学科卒業 / 博士(文学)。公益財団法人日本城郭協会学術委員会副委員長、NPO法人城郭遺産による街づくり協議会監事、(財)静岡県埋蔵文化財調査研究所、静岡県教育委員会文化課を経て、現在、袋井市立周南中学校教諭。

三浦 正幸 (ミウラ マサユキ)
広島大学大学院文学研究科教授・日本城郭協会顧問
東京大学工学部建築学科卒業。工学博士、一級建築士。広島大学工学部助教授を経て、1999年広島大学文学部教授。日本城郭協会顧問。

田中 邦煕 (タナカ クニヒロ)
日本城郭協会学術委員会副委員長、元木更津高専教授
1941(昭和16)年 7月25日 中国瀋陽(奉天)生まれ、1964年神戸大学工学部土木工学科 卒業、1964(昭和39)年4月 鹿島建設(株)入社 技術研究所 配属。1982年(株)第一コンサルタンツ 設立、2000年 (独)木更津工業高等専門学校 教授を経て現在に至る。

萩原 さちこ (ハギワラ サチコ)
城郭ライター
城郭ライター、編集者。出版社、広告代理店等の勤務を経て独立。執筆業を中心に、メディア・イベント出演、講演、講座、「城フェス」の企画・運営もこなす。著書に『わくわく城めぐり』(山と渓谷社)、『戦国大名の城を読む』(SB新書)、『日本100名城めぐりの旅』(学研)、『お城へ行こう!』(岩波ジュニア新書)、『今日から歩ける超入門 山城へGO!』(共著/学研)ほか。東京都生まれ、青山学院大学卒。

清水 克行 (シミズ カツユキ)
明治大学商学部教授
1971年、東京都生まれ。立教大学文学部卒業。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。民衆生活や習俗の視点から、室町~戦国時代の社会を研究している。主な著書に、『喧嘩両成敗の誕生』(講談社選書メチエ)、『日本神判史』(中公新書)、『耳鼻削ぎの日本史』(洋泉社歴史新書y)などがある。

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