15120021 奇術の世界に心理学からせまる マジックの実演を学びながら、奇術の歴史や文化、トリックに使われる心理学を理解する

講座終了

講座概要

講座番号 15120021
期間 2015年4月27日 ~ 2015年8月17日
回数 6回
曜日
時間 15:00~16:30
定員 25名
通常会員料金 23,000円
明大カード・福利厚生会員料金 20,700円
学生・生徒・教職員会員料金 11,500円
法人会員料金 18,400円
キャンパス 駿河台キャンパス
アカデミー・ポイント
リベラルアーツ
1 AP

講座趣旨

なぜ人は騙されるのか? なぜ人は不思議と感じるのか? マジックというエンターテイメントの世界を科学いたします。マジックの実演と解説を通じて人を惑わすトリックがどのような人間心理を利用しているのかを科学的に分析するのです。講師は「不思議現象の心理学」の授業を担当し心理学を通じて超常現象を科学した専任教授と、マジック研究家としても名高いプロマジシャンがつとめます。
欧米においては歴史と文化、そして科学としてのマジック学が認められています。軍事やスパイ養成などにも利用されたほどです。こうした切り口でマジックを解説するのは、おそらく日本の大学では初めてです。1920年代にアメリカにおいて確立したマジシャン養成のノウハウを具体的に公開し、ファンタジーの世界を楽しみながら「人間の本性」を学ぶ貴重な機会となるでしょう。この講座を卒業する時にはもうあなたはマジシャンなのです!

特記事項

使用テキスト表紙


講義概要

  日付 内容 各回の詳細 担当講師
1 2015/04/27 レッスン1: 奇術の歴史と伝統。マジシャンとしての基本姿勢。コインの自然なパーム法について。 上口
2 2015/05/18 レッスン2: スライハンドの意味と歴史について。暗示の力について。サムチップの使用方法。 上口
3 2015/06/08 レッスン3: 交霊術や占術との関係。注意をそらすための技術。少人数のための即席マジック。 上口
4 2015/07/06 レッスン4: 迷信を信じる心理。タネ明かしの活用。パーティーなどで使えるマジック。 上口
5 2015/07/27 レッスン5: 魔術や宗教との関係。マジシャンとして自信と個性を磨くやり方。用具制作と演出。 上口
6 2015/08/17 奇術の心理学: 5回の講義をまとめながら、奇術という技芸にまつわる心理学的背景を講じます。 石川

教材

奇術用品とテキスト
※教材費は受講料に含まれています。

講師紹介

石川 幹人 (イシカワ マサト)
明治大学情報コミュニケーション学部教授
東京工業大学理学部卒。同大学院物理情報工学専攻、新世代コンピュータ技術開発機構研究所などを経て現職。専門は認知心理学、進化心理学、科学基礎論。博士(工学)。著書に『心と認知の情報学』(勁草書房)、『入門・マインドサイエンスの思想』(新曜社)、『人はなぜだまされるのか~進化心理学が解き明かす「心」の不思議』(講談社)、『「超常現象」を本気で科学する』(新潮新書)などがある。

上口 龍生 (カミグチ リュウセイ)
プロマジシャン
UGM主催第2回ワールドマジックサミットJAPAN優勝、第3回なにわのマジックコンベンションステージ部門第1位、日本奇術協会のハイクオリティパフォーマンス賞、他多数受賞。著書に『マジック&手品』(池田書店)、『マジックの必殺技』(ポプラ社)などがある。(公社)日本奇術協会会員、(株)サプライズ代表取締役。

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