16270022 世界の民族音楽を聴く第1講「トゥバ共和国の文化と伝統音楽」 ―レクチャー&コンサート―

講座終了

講座概要

講座番号 16270022
期間 2016年10月22日
回数 1回
曜日
時間 14:00~16:30
定員 150名
リバティアカデミー会員料金 1,000円
一般料金 2,000円
キャンパス 駿河台キャンパス
アカデミー・ポイント
※明大生と明大教職員の方は特記事項を必ずご覧ください。

講座趣旨

民族音楽は、いうまでもなく世界各地に赴き、人々の生活に触れ、現地の楽士が演奏するものを聴くのが一番よい機会ではありますが、現実にはなかなかむずかしいものです。このオープン講座では2000年度からリバティアカデミー教養・文化講座『民族音楽紀行』を担当された故江波戸昭先生(明治大学名誉教授、地理学)の遺志を受け継ぎ、日本在住のトップクラスの演奏家をお招きし、それぞれの分野での音楽や楽器、さまざまな社会的・文化的背景などのお話をしていただきながら、みなさんに楽しいレクチャー&コンサートのひとときを共遊していただきます。


「トゥバ共和国の文化と伝統音楽」

■演奏 : 寺田 亮平(トゥバ音楽演奏家・喉歌歌手)

ロシア連邦の構成主体であるトゥバ共和国はモンゴル国と接するアジア中央部・南シベリアに位置する共和国で、北海道2つ分くらいの面積に30万人ほどの人々が暮らしています。トゥバ人は文化的にはモンゴルに近い遊牧民でありながら、ウズベク、カザフなどと同じテュルク諸語であるトゥバ語を話す民族です。そんな日本では殆ど知られていないトゥバ人の伝統的な暮らしや文化を写真や映像を交えて紹介しながら、世界的に知られた喉歌を中心に、イギル、ドシュプルールといった民族固有の楽器を用いた伝統的な音楽演奏をお聞かせしたいと思います。

特記事項

【申込方法】事前予約制となります(全席自由、先着150名)。
「お電話」か「右上(もしくは右下)の赤いボタン」からお申し込みください。
TEL 03-3296-4423

■この講座は「オープン講座」であり、会員以外の方でもご受講いただけます。
※ただし、会員になることはできません。

○【明大生、明大教職員の方】
受講料は「リバティアカデミー会員料金 1,000円」となります。
お電話でお申込みください。TEL 03-3296-4423
※受講料は事前にお支払いが必要です。

○【明大生、明大教職員以外の方】
「お電話」か「右上(もしくは右下)の赤いボタン」からお申し込みください。
TEL 03-3296-4423
※受講料は事前にお支払いが必要です。

■会場:駿河台キャンパス グローバルフロント1階 グローバルホール
駿河台キャンパスは、JR「御茶ノ水駅」徒歩3分、丸ノ内線「御茶ノ水駅」徒歩3分、千代田線「新御茶ノ水駅」徒歩5分、新宿線・半蔵門線・三田線「神保町駅」徒歩5分です。

■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。

■開場: 13:30

講義概要

  日付 内容 各回の詳細 担当講師
1 2016/10/22 トゥバ共和国の文化と伝統音楽   寺田

講師紹介

寺田 亮平 (テラダ リョウヘイ)
トゥバ音楽演奏家・喉歌歌手
1999年より喉歌を習い始め、2010年よりトゥバと日本を往復しながら現地での滞在修行を続けている。喉歌、トゥバ語による伝統的な歌の他、伝統楽器イギル、ドシュプルールなどを演奏する。師匠はモングンオール・ オンダ-ル。国際シンポジウム他現地で受賞歴多数。トゥバの伝統的な歌の聞き取りや翻訳作業、トゥバ各地方での撮影等現地調査を行う他、日本では中央アジア、シベリア関係のコンサートも多数企画している。

石川 修次 (イシカワ シュウジ)
コーディネータ・元明治大学付属中野中学校・高等学校教諭
2005年度、09年度、11年度、13年度、15年度、17年度オープン講座レクチャー&コンサート「世界の民族音楽を聴く」出演者。1950年東京都に生まれる。國學院大學卒業後、明治大学付属中野中学高等学校の教員となり、現在に至る。大学では民俗学を学び、日本各地の民俗調査に携わる。中学時代にアメリカのフォークソングに出会い、1965年から5弦バンジョーを弾き始める。特にトラディショナル・フォーク・ミュージックに深い関心を持ち、伝承者の「人となり」を研究している。またバンジョーについての興味は尽きることなく、現在も19世紀後半から現代に至るバンジョーをめぐる文化的・社会的・歴史的背景について研究を続けている。

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