ランの世界

-その不思議な生態,希少種の保護,観賞と栽培(後期)

講座終了

講座概要

講座番号 11220013
期間 2011年10月17日 ~ 2011年12月5日
回数 8回
曜日
時間 18:30~20:00
定員 50名
通常会員料金 12,000円
明大カード・福利厚生会員料金 10,800円
学生・生徒・教職員会員料金 6,000円
法人会員料金 10,800円
キャンパス 駿河台キャンパス
アカデミー・ポイント
リベラルアーツ
1 AP

講座趣旨

カトレアやシンビジウムやコチョウランなど、ランの仲間は比較的身近な園芸植物の一つです。そのように身近で有名な洋ランだけではなく、ランの仲間の種類は世界中で数千種に及ぶとされています。その生態は多種多様です。日本にも数多くの野生ランが生きています。とても険しい高山から都会の公園や路傍まで、非常に広範な環境に適応して進化を続けている植物です。
この講座では、日本の野生の栽培とその保護についてだけではなく、洋ランや交配種の栽培・管理などにもついてもわかりやすく説明します。
この講座では、ランの保護と栽培に長年取り組んできた専門家講師から、これらの事項についてわかりやすい講義をします。園芸やランに興味のある一般の方。植物学や農学に興味のある学生などにお薦めします。

講義概要

  日付 内容 各回の詳細 担当講師
1 2011/10/17(月) 野生ランの栽培(秋~春の管理)   小田倉
2 2011/10/24(月) 植物の進化から考えるラン   望月
3 2011/10/31(月) 欧州の野生ラン   大貫
4 2011/11/07(月) 中南米のラン(カトレアなど)の魅力と栽培   望月
5 2011/11/14(月) 沖縄のランの魅力とその栽培   小田倉
6 2011/11/21(月) アジアのラン(パフィオペディルムなど)の魅力と栽培   望月
7 2011/11/28(月) 欧州産野生ランの栽培   大貫
8 2011/12/05(月) ランをめぐる法律問題-品種に関する権利の保護   夏井

教材

レジュメ資料

講師紹介

夏井 高人 (ナツイ タカト)
コーディネータ・明治大学法学部教授・弁護士
「植物分類体系の変化が法制度に与える影響-大麻規制法令を中心とする考察」、「狸狢事件判決再考」、「ランと法律」などの著書・論文がある。明治大学法学部「法と情報コース」の主任教授として関連科目を担当するほか、「植物と法」という講義科目も担当。

小田倉 正圀 (オダクラ マサクニ)
東京山草会会長
朝日カルチャーセンター講師、NHK趣味の園芸講師、世界蘭展日本大賞(東京ドーム蘭展)キャプテン審査員、日草展実行委員長などを歴任。『日本の野生ラン』(主婦と生活社、1979)、『野生蘭の栽培と増殖』(池田書店、1988)、『野生ランを楽しむ』(朝日新聞社、1990)、『ふやして楽しむ野生ラン』(農文協、2000)など多数の著書がある。

望月 信和 (モチヅキ ノブカズ)
望月蘭園代表
日本洋蘭農業協同組合理事、正審査員、世界蘭展日本大賞(東京ドーム蘭展)組織員及び審査員、「パフィオフォーラム・ひぬま」主宰。ランの専門誌にランの生態及び栽培に関する多数の論文・講演等がある。

大貫 一夫 (オオヌキ カズオ)
ラン・ネットワーク幹事(井の頭公園担当)
内外の野生ランについて詳しく、自らラン科植物を栽培しつつ、絶滅に瀕している野生ランの保護活動に積極的にとりくみ、とりわけ井の頭公園における野生ランの保護増殖活動の中心的な役割を担ってきた。

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