アニメーション表現の今を知る

海外と日本の作家たちの共通点を探る

講座終了

講座概要

講座番号 17220060
期間 2018年1月19日 ~ 2018年2月23日
回数 6回
曜日
時間 19:00~21:00
定員 40名
通常会員料金 12,000円
明大カード・福利厚生会員料金 10,800円
学生・生徒・教職員会員料金 6,000円
法人会員料金 9,600円
キャンパス 中野キャンパス
アカデミー・ポイント
リベラルアーツ
1 AP

講座趣旨

かつて、日本の商業アニメーション(いわゆる「アニメ」)と海外の作品は、それぞれ違う歴史を持った別々のものとして考えられてきました。しかし、海外において長編制作が活発化し、日本においても新世代の作家たちが活躍することで、(日本を含む)世界のアニメーションは、互いに共振するような傾向を見せはじめています。本講座では、毎回日本と海外のアニメーション作家を一人ずつ取り上げ、その共通点に注目することで、現代のアニメーションが何を描こうとしているのかを見出そうと試みます。2017年も注目の作品が数多くリリースされることから、一部の講義内容はそれに応じて変更になる可能性があることをあらかじめご了承ください。

特記事項

◆入会金無料講座◆
2017年度に「中野キャンパス」「生田キャンパス」で実施する講座にお申込の方に限り、入会金3,000円(3年度間有効)が無料になります。

※既に他講座で入会手続をされた方には適用できませんので、ご了承下さい。
※オープン講座は対象外になりますのでご了承下さい。
※講座が不開講となった場合、講座をキャンセルされた場合は、入会いただけません。

■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。

講義概要

  日付 内容 各回の詳細 担当講師
1 2018/01/19(金) イントロダクション 講義全体の概要を話します。スタジオ・ジブリ、リチャード・リンクレイター、アリ・フォルマンらを取り上げる予定です。 土居
宮本
2 2018/01/26(金) ディズニーと新海誠 観客の知覚限界を超えたところで物語を展開する新時代のエンターテイメントに注目します。 土居
3 2018/02/02(金) ノルシュテインと片渕須直 時代の変化のなかで翻弄される人間の生を描く作品を考察します。 土居
4 2018/02/09(金) ハーツフェルトと山田尚子 人間たちを「棒線画」のように似たようなものとして描く作品について明らかにします。 土居
5 2018/02/16(金) ビックフォードと湯浅政明 生と死、破壊と創造のように反発しあう原理を丸ごと受け入れる作品について考えます。 土居
6 2018/02/23(金) まとめ 講義のなかで取り逃した作家たちの作品も取り上げつつ、現代のアニメーション表現が向かう先について見出します。 土居
宮本

教材

レジュメ資料

講師紹介

土居 伸彰 (ドイ ノブアキ)
株式会社ニューディアー代表
1981年東京生まれ。ニューディアー代表。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了、博士(学術)。新千歳空港国際アニメーション映画祭フェスティバル・ディレクター。ロシアの作家ユーリー・ノルシュテインを中心とした非商業・インディペンデント作家の研究を各大学の非常勤講師や助手を通じて行うかたわら、Animations Creators and CriticsやCALFといったグループの一員として、上映イベントの企画や執筆等を通じて、世界のアニメーション作品を広く紹介する活動にも精力的に関わってきた。海外映画祭での審査員やキュレーターとしての活動経験も多い2016年、初の著書『個人的なハーモニー ノルシュテインと現代アニメーション論』(フィルムアート社)を出版。2017年、『個人的なハーモニー』でフィルムアート社「日本アニメーション学会賞」を受賞。

宮本 大人 (ミヤモト ヒロヒト)
明治大学国際日本学部准教授
1970年、和歌山県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程単位取得退学。北九州市立大学文学部准教授を経て、現職。日本マンガ学会理事。専門はマンガ史。

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