17270017 世界の民族音楽を聴く-第1講-「江戸音曲の粋な調べ」 ―レクチャー&コンサート―

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講座概要

講座番号 17270017
期間 2017年10月21日
回数 1回
曜日
時間 14:00~16:30
定員 150名
リバティアカデミー会員料金 1,000円
一般料金 2,000円
キャンパス 駿河台キャンパス
アカデミー・ポイント

講座趣旨

民族音楽は、いうまでもなく世界各地に赴き、人々の生活に触れ、現地の楽士が演奏するものを聴くのが一番よい機会ではありますが、現実にはなかなかむずかしいものです。このオープン講座では2000年度からリバティアカデミー教養・文化講座『民族音楽紀行』を担当された故江波戸昭先生(明治大学名誉教授、地理学)の遺志を受け継ぎ、日本在住のトップクラスの演奏家をお招きし、それぞれの分野での音楽や楽器、さまざまな社会的・文化的背景などのお話をしていただきながら、みなさんに楽しいレクチャー&コンサートのひとときを共遊していただきます。
(■コーディネータ 石川 修次(元明治大学付属中野中学校・高等学校教諭))


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「江戸音曲の粋な調べ」
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■演奏 : 柳家 小春(三味線・唄)

<江戸音曲の粋な調べ>として、三味線音楽のうち、江戸時代後期より庶民の間で流行した唄もの「端唄・俗曲」や、歌舞伎から離れ、新内流しで遊里の哀切情緒を語って人気を博した江戸浄瑠璃(語りもの)「新内節」を演奏します。また幕末から明治期に流行した「明清楽・月琴」、さらに大正、さらに大正から昭和初期に野口雨情や西条八十、藤井清水、中山晋平らによって盛んに作られた「新民謡」などを披露することによって、近世日本音楽の一面を紹介させていただきます。

特記事項

【申込方法】事前予約制となります(全席自由、先着150名)。
「お電話」か「右上(もしくは右下)の赤いボタン」からお申し込みください。
TEL 03-3296-4423

■この講座は「オープン講座」であり、会員以外の方でもご受講いただけます。
※ただし、会員になることはできません。

■受講料は、事前にお支払が必要です。

■会場:駿河台キャンパス 大学会館 第3会議室
駿河台キャンパスは、JR「御茶ノ水駅」徒歩3分、丸ノ内線「御茶ノ水駅」徒歩3分、千代田線「新御茶ノ水駅」徒歩5分、新宿線・半蔵門線・三田線「神保町駅」徒歩5分です。

■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。

■開場: 13:30


講義概要

  日付 内容 各回の詳細 担当講師
1 2017/10/21 江戸音曲の粋な調べ   柳家

講師紹介

柳家 小春 (ヤナギヤ コハル)
江戸音曲演奏家
1991年、三味線の弾き唄いによる寄席音曲である「粋曲」の名人柳家紫朝に入門し、三味線・端唄俗曲・新内を修行する。江戸音曲の粋な世界を師匠に仕込まれ、寄席出演をする。現在では江戸の伝統的な音楽芸術を伝えながらも、現代音楽家をはじめさまざまなジャンルのアーティストとのコラボレーションを行い、実験的な試みを重ね、日本の伝統と現代が交錯する新しい音楽世界を生み出している。共演者の数はすでに100を超え、最近では月琴の弾き語りや民謡にも幅を広げ、その芸は留まることを知らない。

石川 修次 (イシカワ シュウジ)
コーディネータ・元明治大学付属中野中学校・高等学校教諭
2005年度、09年度、11年度、13年度、15年度、17年度オープン講座レクチャー&コンサート「世界の民族音楽を聴く」出演者。1950年東京都に生まれる。國學院大學卒業後、明治大学付属中野中学高等学校の教員となり、現在に至る。大学では民俗学を学び、日本各地の民俗調査に携わる。中学時代にアメリカのフォークソングに出会い、1965年から5弦バンジョーを弾き始める。特にトラディショナル・フォーク・ミュージックに深い関心を持ち、伝承者の「人となり」を研究している。またバンジョーについての興味は尽きることなく、現在も19世紀後半から現代に至るバンジョーをめぐる文化的・社会的・歴史的背景について研究を続けている。

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