18170013 世界の民族音楽を聴く-第1講-「フラメンコのドゥエンデを探る Vol. 4」 ―レクチャー&コンサート―

講座終了

講座概要

講座番号 18170013
期間 2018年5月19日
回数 1回
曜日
時間 14:00~16:30
定員 150名
リバティアカデミー会員料金 1,000円
一般料金 2,000円
キャンパス 駿河台キャンパス
アカデミー・ポイント

講座趣旨

民族音楽は、いうまでもなく世界各地に赴き、人々の生活に触れ、現地の楽士が演奏するものを聴くのが一番よい機会ではありますが、現実にはなかなかむずかしいものです。このオープン講座では2000年度からリバティアカデミー教養・文化講座『民族音楽紀行』を担当された故江波戸昭先生(明治大学名誉教授、地理学)の遺志を受け継ぎ、日本在住のトップクラスの演奏家をお招きし、それぞれの分野での音楽や楽器、さまざまな社会的・文化的背景などのお話をしていただきながら、みなさんに楽しいレクチャー &コンサートのひとときを共遊していただきます。【今年度のテーマは「世界の弦と笛を訪ねて」です。】

■コーディネータ 石川 修次(元明治大学付属中野中学校・高等学校教諭)


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フラメンコのドゥエンデを探る Vol. 4
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■演奏 : 片桐 勝彦(ギター)、宮本 亜都子、Estudio ROMERO(踊り)、田中 敏郎(歌)

「ドゥエンデを探る」と題したレクチャー&コンサートも今回で4回目になります。今回はギター・歌・踊りの実演を中心に、フラメンコの成立過程や曲種の見分け方、旋法(音階)、コンパス(リズム)などの説明もふまえつつ、さらにドゥエンデを探っていきます。ドゥエンデ(Duende)とは、フラメンコの中に存在する神秘的で言葉に表せない魔力のことです。それは、演者と受け手の中に神がかったような瞬間として訪れます。演奏予定曲:Solea、Alegrias、Siguiriyas、Tarantoほか

特記事項

【申込方法】事前予約制となります(全席自由、先着150名)。
「お電話」か「右上(もしくは右下)の赤いボタン」からお申し込みください。
TEL 03-3296-4423(平日10:30~19:00、土曜10:30~15:30)

■この講座は「オープン講座」であり、会員以外の方でもご受講いただけます。
※ただし、会員になることはできません。

■受講料は、事前にお支払が必要です。受付の際に『受講のご案内』をご提示ください。

■会場:駿河台キャンパス
駿河台キャンパスは、JR「御茶ノ水駅」徒歩3分、丸ノ内線「御茶ノ水駅」徒歩3分、千代田線「新御茶ノ水駅」徒歩5分、新宿線・半蔵門線・三田線「神保町駅」徒歩5分です。

■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。

■開場: 13:30

講義概要

  日付 内容 各回の詳細 担当講師
1 2018/05/19 フラメンコのドゥエンデを探る Vol. 4   片桐・宮本

講師紹介

片桐 勝彦 (カタギリ カツヒコ)
日本フラメンコ協会理事
明治大学商学部卒業。江波戸昭ゼミナールで世界の民族音楽を学ぶ。在学中にフラメンコギターを始め、鈴木英夫に師事。1998年長期渡西。 ミゲル・アンヘル・コルテス等に師事。マドリードのタブラオ“CasaPatas”やセビージャのラジオ“Cadena Ser”などに出演する。 2001年に帰国後は、カニサレスとの共演やNHK 「音楽のある街で」出演。リバティアカデミーでは2002年度、08年度、11年度、14年度、16年度、18年度「世界の民族音楽を聴く…レクチャー&コンサート」 に出演。主な参加CD・DVD: 風回廊(渡辺えり)、天国を見た男(沢田研二)、Boy(coba)他。日本フラメンコ協会理事。

宮本 亜都子 (ミヤモト アツコ)
Estudio ROMERO主宰
大阪府生まれ。上智大学文学部新聞学科在学中、サークルにてフラメンコを始める。1998年からマドリード、セビージャに長期留学。多数のアーティストに師事する中、フアナ・アマジャに最も影響を受ける。2001年帰国後、東京の東長崎にフラメンコスタジオ開設、後進の指導にも力を入れている。Estudio ROMERO主宰。日本フラメンコ協会正会員。

石川 修次 (イシカワ シュウジ)
コーディネータ・元明治大学付属中野中学校・高等学校教諭
2005年度、09年度、11年度、13年度、15年度、17年度、18年度オープン講座レクチャー&コンサート「世界の民族音楽を聴く」出演者。1950年東京都に生まれる。國學院大學卒業後、明治大学付属中野中学高等学校の教員となり、現在に至る。大学では民俗学を学び、日本各地の民俗調査に携わる。中学時代にアメリカのフォークソングに出会い、1965年から5弦バンジョーを弾き始める。特にトラディショナル・フォーク・ミュージックに深い関心を持ち、伝承者の「人となり」を研究している。またバンジョーについての興味は尽きることなく、現在も19世紀後半から現代に至るバンジョーをめぐる文化的・社会的・歴史的背景について研究を続けている。

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