18120071 次世代エネルギー メタンハイドレートとは? エネルギー資源として期待されるメタンハイドレート、どこまで分かったのか?

講座終了

講座概要

講座番号 18120071
期間 2018年4月21日 ~ 2018年7月7日
回数 6回
曜日
時間 13:00~14:30
定員 50名
通常会員料金 13,000円
明大カード・福利厚生会員料金 11,700円
学生・生徒・教職員会員料金 6,500円
法人会員料金 10,400円
キャンパス 駿河台キャンパス
アカデミー・ポイント
リベラルアーツ
1 AP

講座趣旨

深海底に眠る”燃える氷 メタンハイドレート"がエネルギー資源として注目されている。本学では以前よりメタンハイドレートと海底からのメタン湧出に関する研究を進めており2012年からは、国の「表層型メタンハイドレートの探査」事業に参加、日本海と北海道周辺のメタンハイドレートの分布を明らかにした。メタンハイドレートは資源としてだけではなく地球環境の変動にも大きく関与してきたと言われている。最新の科学データを分かりやすく解説し、多くの方々にメタンハイドレートの不思議を知っていただきたいと考え、本講座を開講することとした。

講義概要

  日付 内容 各回の詳細 担当講師
1 2018/04/21 燃える氷 メタンハイドレートとはどんなものか? どこにあるのか、地球と人類にどう関わるのか 松本
2 2018/05/12 海底メタン湧出の環境インパクト 温室効果ガスの新たな供給源か? 登尾
3 2018/05/26 メタンに群がる海底生物の実態 深海底の潜水調査の映像からの解析 沼波
4 2018/06/09 資源としてのメタンハイドレート:探査と開発 調査方法と開発生産手法、今後の課題について解説する 棚橋
5 2018/06/23 メタンハイドレートの分析からその起源を探る 先端的分析によりメタンハイドレートの多様な起源が明らかになる 蛭田
6 2018/07/07 メタンハイドレートの環境インパクト 氷期ー間氷期という変動に日本海はどう応答しハイドレートはどう進化したか 大井

教材

配付資料

講師紹介

登尾 浩助 (ノボリオ コウスケ)
コーディネータ、明治大学農学部教授、地域産学連携研究センター副センター長
1955年愛媛県大洲市に生まれ、1981年 愛媛大学農学部農業工業課卒業、1967年鳥取大学大学院農学研究科修了、1995年 米国テキサスA&M大学大学院Ph.D.課程修了(Ph.D.取得)。カナダ、アメリカでのポストドク、岩手大学助教授を経て2007年4月より現職。専門は、土壌物理学 環境物理学。研究テーマは、土壌・接地気層中における物質とエネルギー輸送の測定とモデリング。2005年度土壌物理学会学会賞(論文賞)受賞。

松本 良 (マツモト リョウ)
明治大学研究・知財戦略機構特任教授、ガスハイドレート研究所代表
1972年東京大学理学部卒業。1992-2012年東京大学理学系研究科地球惑星科学専攻教授。2012年10月より明治大学研究知財戦略機構ガスハイドレート研究所特任教授。

沼波 秀樹 (ヌマナミ ヒデキ)
東京家政学院大学現代生活学部教授,明治大学客員研究員
メタン湧出域に生息する底生生物の生態・分類学的研究。特にメタンハイドレートが存在する海底における大型生物の分布特性や環境との関係を研究。

棚橋 学 (タナハシ マナブ)
明治大学研究・知財戦略機構特任教授
1978 年名古屋大学理学研究科修士課程修了、1978 年工業技術院地質調査所研究員(2001 年から(独)産業技術総合研究所)2014年3月まで勤務。この間石油公団に4年間出向。日本周辺海域、中央太平洋、南西太平洋、南大洋の海洋地質調査、海洋地下資源探査研究に従事。2014年4月より明治大学ガスハイドレート研究所において、日本海におけるメタンハイドレート調査と評価法研究を行っている。

蛭田 明宏 (ヒルタ アキヒロ)
明治大学研究・知財戦略機構特任講師
日本海上越沖の間隙水、メタン由来炭酸塩の化学分析に関する論文、台湾南西沖の泥火山に関する論文を執筆。

大井 剛志 (オオイ タケシ)
明治大学研究・知財戦略機構特任講師
2011年熊本大学大学院自然科学研究科博士後期課程修了,2013年より明治大学研究・知財戦略機構着任,研究推進員を経て2015年から現職.

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