18270025 世界の民族音楽を聴く-第1講-「トルコの弦と笛、ふたつのスーフィー音楽」 ―レクチャー&コンサート―

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講座概要

講座番号 18270025
期間 2018年10月20日
回数 1回
曜日
時間 14:00~16:30
定員 150名
リバティアカデミー会員料金 1,000円
一般料金 2,000円
キャンパス 駿河台キャンパス
アカデミー・ポイント

講座趣旨

民族音楽は、いうまでもなく世界各地に赴き、人々の生活に触れ、現地の楽士が演奏するものを聴くのが一番よい機会ではありますが、現実にはなかなかむずかしいものです。このオープン講座では2000年度からリバティアカデミー教養・文化講座『民族音楽紀行』を担当された故江波戸昭先生(明治大学名誉教授、地理学)の遺志を受け継ぎ、日本在住のトップクラスの演奏家をお招きし、それぞれの分野での音楽や楽器、さまざまな社会的・文化的背景などのお話をしていただきながら、みなさんに楽しいレクチャー &コンサートのひとときを共遊していただきます。【今年度のテーマは「世界の弦と笛を訪ねて」です。】

■コーディネータ 石川 修次(元明治大学付属中野中学校・高等学校教諭)


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トルコの弦と笛、ふたつのスーフィー音楽
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■演奏 : 石田 秀幸・石田 みか

トルコ中部のコンヤに起源を持つメヴレヴィー教団の旋回舞踊「セマー Sema」と、葦笛ネイの奏でる神秘的な音色は、トルコの伝統音楽を代表するひとつとしてよく知られています。一方主に民謡に用いられる弦楽器サズも、アレヴィー教徒にとっては宗教的な舞踊「セマー Semah」に欠かせない楽器です。ふたつのスーフィーの音楽を、その土台となるフォークロア音楽、古典音楽とともに紹介します。

特記事項

【申込方法】事前予約制となります(全席自由、先着150名)。
「お電話」か「右上(もしくは右下)の赤いボタン」からお申し込みください。
TEL 03-3296-4423(平日10:30~19:00、土曜10:30~15:30)

■この講座は「オープン講座」であり、会員以外の方でもご受講いただけます。
※ただし、会員になることはできません。

■受講料は、事前にお支払が必要です。受付の際に『受講のご案内』をご提示ください。

■会場:駿河台キャンパス グローバルフロント1階 グローバルホール
駿河台キャンパスは、JR「御茶ノ水駅」徒歩3分、丸ノ内線「御茶ノ水駅」徒歩3分、千代田線「新御茶ノ水駅」徒歩5分、新宿線・半蔵門線・三田線「神保町駅」徒歩5分です。

■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。

■開場: 13:30


講義概要

  日付 内容 各回の詳細 担当講師
1 2018/10/20      

講師紹介

石田 秀幸 (イシダ ヒデユキ)
民族管楽器(カヴァル、ネイ)奏者
1971年生まれ。慶應義塾大学文学部在学中よりアンデスの笛ケーナの演奏を始め、多数のライブやイベントに出演する。大学卒業後は、大手ゲームメーカーの企画職として働きつつ、いくつかのTVゲーム用BGMで民族楽器を演奏する機会を得る。その後、カヴァルやネイなどの斜めに構える民族楽器としての笛の魅力に惹かれ、独学を始めるが、解消できない疑問をよりいっそう学ぶため退社を決意し、2003年から1年間、トルコのインタンプールに滞在し、トルコ、ブルガリア、マケドニアで現地奏法を学ぶ。帰国後は、かねてからの構想を実現すべく、バルカン半島から小アジアの民謡や舞曲を演奏するグループ「バルカノータ」、イスラム神秘主義(スーフィー)音楽やトルコ古典音楽・トルコ民謡を専門とするグループ「オスマノータ」の中心的存在して活躍している。

石田 みか (イシダ ミカ)
サズ・タンブーラ奏者、歌
トルコのロングネックリュート系の撥弦楽器サズやタンブーラを演奏する。2003年から1年間、トルコ、ブルガリア、マケドニアで現地奏法を学ぶ。民族音楽「バルカノータ」「オスマノータ」のメンバーとして活躍。独特な歌声にも定評がある。

石川 修次 (イシカワ シュウジ)
コーディネータ・元明治大学付属中野中学校・高等学校教諭
2005年度、09年度、11年度、13年度、15年度、17年度、18年度オープン講座レクチャー&コンサート「世界の民族音楽を聴く」出演者。1950年東京都に生まれる。國學院大學卒業後、明治大学付属中野中学高等学校の教員となり、現在に至る。大学では民俗学を学び、日本各地の民俗調査に携わる。中学時代にアメリカのフォークソングに出会い、1965年から5弦バンジョーを弾き始める。特にトラディショナル・フォーク・ミュージックに深い関心を持ち、伝承者の「人となり」を研究している。またバンジョーについての興味は尽きることなく、現在も19世紀後半から現代に至るバンジョーをめぐる文化的・社会的・歴史的背景について研究を続けている。

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