18270026 世界の民族音楽を聴く-第2講-「スコットランドのバグパイプ」 ―レクチャー&コンサート―

講座終了

講座概要

講座番号 18270026
期間 2018年11月17日
回数 1回
曜日
時間 14:00~16:30
定員 150名
リバティアカデミー会員料金 1,000円
一般料金 2,000円
キャンパス 駿河台キャンパス
アカデミー・ポイント

講座趣旨

民族音楽は、いうまでもなく世界各地に赴き、人々の生活に触れ、現地の楽士が演奏するものを聴くのが一番よい機会ではありますが、現実にはなかなかむずかしいものです。このオープン講座では2000年度からリバティアカデミー教養・文化講座『民族音楽紀行』を担当された故江波戸昭先生(明治大学名誉教授、地理学)の遺志を受け継ぎ、日本在住のトップクラスの演奏家をお招きし、それぞれの分野での音楽や楽器、さまざまな社会的・文化的背景などのお話をしていただきながら、みなさんに楽しいレクチャー &コンサートのひとときを共遊していただきます。【今年度のテーマは「世界の弦と笛を訪ねて」です。】

■コーディネータ 石川 修次(元明治大学付属中野中学校・高等学校教諭)


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「スコットランドのバグパイプ」
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■演奏
山根 篤&東京パイプバンド (賛助出演)SBBCブルーベルハイランダース

バグパイプは中世にはヨーロッパ各地で吟遊詩人の楽器として、また宮廷音楽の楽器として広く用いられていましたが、近代的な管楽器の出現によってほとんどの地域から姿を消してしまいました。しかし、ケルト民族をルーツとするヨーロッパの各地域では現在でも演奏され、伝統が受け継がれています。その中でも特にスコットランドでは奏者の数が多く、楽譜も多数出版されています。さらに映画に見られるような戦場での活躍や軍隊の行進だけでなく、スコテイッシュ・ダンスの伴奏を始め、結婚式や葬儀などあらゆるイベントに欠くことのできない生活に根ざした伝統的な民族楽器です。今回は歴史に沿って楽曲とダンスを紹介します。

特記事項

【申込方法】事前予約制となります(全席自由、先着150名)。
「お電話」か「右上(もしくは右下)の赤いボタン」からお申し込みください。
TEL 03-3296-4423(平日10:30~19:00、土曜10:30~15:30)

■この講座は「オープン講座」であり、会員以外の方でもご受講いただけます。
※ただし、会員になることはできません。

■受講料は、事前にお支払が必要です。受付の際に『受講のご案内』をご提示ください。

■会場:駿河台キャンパス グローバルフロント1階 グローバルホール
駿河台キャンパスは、JR「御茶ノ水駅」徒歩3分、丸ノ内線「御茶ノ水駅」徒歩3分、千代田線「新御茶ノ水駅」徒歩5分、新宿線・半蔵門線・三田線「神保町駅」徒歩5分です。

■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。

■開場: 13:30


講義概要

  日付 内容 各回の詳細 担当講師
1 2018/11/17 スコットランドのバグパイプ   演奏:山根 篤&東京パイプバンド (賛助出演)SBBCブルーベルハイランダース

講師紹介

山根 篤 (ヤマネ アツシ)
東京パイプバンド代表。NPO日本スコットランド協会理事。
大学在学中より、東京パイピングソサエティーに参加。スコットランド・カレッジオブパイピングでSeumas MacNeil ,John D Burges ,Donald MacLeod 各氏に師事。 バグパイプ指導者免許取得。東京パイプバンドを設立し、ジャカルタ・香港・サンタロザ(USA)・ロリオン(フランス)・スコットランドへと、バンドコンペティションに参加するなど活動範囲を広げる。’89,’90香港では連続優勝・’99ニューヨークの St.Patric Day ParadeではBest Appearance Band に選ばれた。現在東京パイプバンドのパイプメジャー(指揮者&首席奏者)としてバンドを率いるかたわら日本のバグパイプ底辺を広げるべく後進の指導にあたっている。 ホームページhttp://tokyo-pipeband.jp/

石川 修次 (イシカワ シュウジ)
コーディネータ・元明治大学付属中野中学校・高等学校教諭
2005年度、09年度、11年度、13年度、15年度、17年度、18年度オープン講座レクチャー&コンサート「世界の民族音楽を聴く」出演者。1950年東京都に生まれる。國學院大學卒業後、明治大学付属中野中学高等学校の教員となり、現在に至る。大学では民俗学を学び、日本各地の民俗調査に携わる。中学時代にアメリカのフォークソングに出会い、1965年から5弦バンジョーを弾き始める。特にトラディショナル・フォーク・ミュージックに深い関心を持ち、伝承者の「人となり」を研究している。またバンジョーについての興味は尽きることなく、現在も19世紀後半から現代に至るバンジョーをめぐる文化的・社会的・歴史的背景について研究を続けている。

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