18270027 世界の民族音楽を聴く-第3講-「バンジョーの響き…その誕生から現在まで」 ―レクチャー&コンサート―

講座終了

講座概要

講座番号 18270027
期間 2018年12月15日
回数 1回
曜日
時間 14:00~16:30
定員 165名
リバティアカデミー会員料金 1,000円
一般料金 2,000円
キャンパス 駿河台キャンパス
アカデミー・ポイント

講座趣旨

民族音楽は、いうまでもなく世界各地に赴き、人々の生活に触れ、現地の楽士が演奏するものを聴くのが一番よい機会ではありますが、現実にはなかなかむずかしいものです。このオープン講座では2000年度からリバティアカデミー教養・文化講座『民族音楽紀行』を担当された故江波戸昭先生(明治大学名誉教授、地理学)の遺志を受け継ぎ、日本在住のトップクラスの演奏家をお招きし、それぞれの分野での音楽や楽器、さまざまな社会的・文化的背景などのお話をしていただきながら、みなさんに楽しいレクチャー &コンサートのひとときを共遊していただきます。【今年度のテーマは「世界の弦と笛を訪ねて」です。】

■コーディネータ 石川 修次(元明治大学付属中野中学校・高等学校教諭)


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「バンジョーの響き…その誕生から現在まで」
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■演奏 :
吉原 聡・青木 研・加瀬 浩正・石川 修次

西アフリカから太西洋を渡って北アメリカにもたらされた楽器が、どのようにしてバンジョーとして生まれるに至ったのでしょうか。アメリカ人の手によって生まれた唯一の民族楽器であり、「バンジョーを知ることはアメリカの歴史を知ることになる」といわれるこの楽器の誕生と、その歴史的・社会的・文化的背景を探りながら、21世紀を迎えた現在も身近な楽器として愛され続けている姿を、日本を代表するバンジョープレーヤーのお話と演奏でご紹介します。

特記事項

【申込方法】事前予約制となります(全席自由、先着150名)。
「お電話」か「右上(もしくは右下)の赤いボタン」からお申し込みください。
TEL 03-3296-4423(平日10:30~19:00、土曜10:30~15:30)

■この講座は「オープン講座」であり、会員以外の方でもご受講いただけます。
※ただし、会員になることはできません。

■受講料は、事前にお支払が必要です。受付の際に『受講のご案内』をご提示ください。

■会場:駿河台キャンパス グローバルフロント1階 グローバルホール
駿河台キャンパスは、JR「御茶ノ水駅」徒歩3分、丸ノ内線「御茶ノ水駅」徒歩3分、千代田線「新御茶ノ水駅」徒歩5分、新宿線・半蔵門線・三田線「神保町駅」徒歩5分です。

■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。

■開場: 13:30


講義概要

  日付 内容 各回の詳細 担当講師
1 2018/12/15      

講師紹介

吉原 聡 (ヨシハラ サトシ)
バンジョー&ギタープレーヤー
13歳の時クラシックギターを始め、高校の頃よりアメリカに渡る。
バークリー音楽大学学士号課程卒業。入学当初より全学期で成績優秀者として表彰される。在学中はBret Wilmott、Jim Kelly、David Fiuczynski等に師事。在学中よりプロ活動を始め、帰国後もジャンル問わず何でも弾きこなすマルチプレイヤーとして活躍の場を広げ、大手音楽教室のギター講師としても務める。
ロック、ジャズ、ポピュラーなど多種多様に繰り広げる音楽的技巧には定評がある。
現在はレコーディング、テーマパークやフェスティバルの出演、ラジオ、企業イベント、個人レッスン等幅広く演奏活動している。

青木 研 (アオキ ケン)
4弦バンジョープレーヤー
2009年度、11年度、13年度、15年度、18年度オープン講座レクチャー&コンサート「世界の民族音楽を聴く」出演者。1978年千葉県に生まれる。小学校時代、二村定一などの唄う「ジャズ小唄(君恋し、私の青空、アラビヤの唄)」をはじめとする、蓄音機やそこから流れる戦前音楽に親しみ、それらの曲に使われていたバンジョーの音色に強い魅力を感じる。13歳で憧れていたこの楽器を初めて手にしてから、ディキシーランドジャズで使われる4弦のテナーバンジョー・プレクトラムバンジョーを独学でマスターする。さまざまなジャンルの数多くの演奏家と共演し、 日本を代表する4弦バンジョープレーヤーとして楽しげなステージングと華麗なテクニックで観客を魅了している。

加瀬 浩正 (カセ ヒロマサ)
5弦バンジョープレーヤー
2005年度、18年度オープン講座レクチャー&コンサート「世界の民族音楽を聴く」出演者。1952年千葉県に生まれる。中学生時代にフォークソング・リバイバルの波に接し、米国の古い民謡に興味を持ちルーツをたどるうちにオールドタイム・マウンテン・ミュージックとそこで使われるバンジョーと出会う。中3で牛乳配達のアルバイトをしてバンジョーを購入し奏法の取得に努めたが、バンジョーを知る人などない片田舎で四苦八苦の日々を送る。7年後、石川修次氏と出会い、クローハンマー奏法に開眼した。その後、オールドタイムのもう一つの重要楽器であるフィドル(バイオリン)を弾く友人と二人でバンドを結成、演奏活動を開始する。1990年代からは毎年アメリカのフェスティヴァルに参加し、さまざまなコンテストで入賞を果たす。2001年には、期間中に10万人が参加する「マール・ワトソン・フェスティヴァル」にアメリカ人以外の演奏者として招待されるなど、現在も国内外で活躍している。

石川 修次 (イシカワ シュウジ)
コーディネータ・元明治大学付属中野中学校・高等学校教諭
2005年度、09年度、11年度、13年度、15年度、17年度、18年度オープン講座レクチャー&コンサート「世界の民族音楽を聴く」出演者。1950年東京都に生まれる。國學院大學卒業後、明治大学付属中野中学高等学校の教員となり、現在に至る。大学では民俗学を学び、日本各地の民俗調査に携わる。中学時代にアメリカのフォークソングに出会い、1965年から5弦バンジョーを弾き始める。特にトラディショナル・フォーク・ミュージックに深い関心を持ち、伝承者の「人となり」を研究している。またバンジョーについての興味は尽きることなく、現在も19世紀後半から現代に至るバンジョーをめぐる文化的・社会的・歴史的背景について研究を続けている。

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