19270032 ものがたり神保町の150年 本の街・神保町で考える Part9

受付終了

講座概要

講座番号 19270032
期間 2019年10月5日 ~ 2019年11月30日
回数 5回
曜日
時間 13:00~14:30
定員 60名
リバティアカデミー会員料金 5,000円(税別)
一般料金 5,000円(税別)
キャンパス 駿河台キャンパス
アカデミー・ポイント

講座趣旨

世界に誇る本の街・神保町はどのようにして成立し、どのような道のりを歩んできたのでしょうか。ものがたりは、町名の起こりとされる旗本神保家があった江戸市中の様子から始まります。やがて維新、帝国大学、学習院、専修、法政、明治など数多の大学の創立の地となり学校街に変貌。そこで呱々の声を上げた有斐閣、三省堂、冨山房、東京堂などの創業者の思いに耳を傾けます。馬車鉄道、市電が走り、東明館や南明館などの商業施設、芝居小屋三崎三座が進出し夜を日に継ぐ賑わいの街を鴎外、一葉、漱石、藤村、谷崎、白秋、賢治が歩きます。戦前から古書店を営む一誠堂書店、悠久堂書店、誠心堂書店店主をはじめ、この街で半生を過ごしこの街を愛して止まない講師陣が、知られざるエピソードとエポックを掘り起こし、本の街のものがたりを紡ぎます。

特記事項

【共催】本の街・神保町を元気にする会 【後援】学校法人共立女子学園、神田古書店連盟

■受講料 5,000円(税別)

【申込方法】 事前予約制です(全席自由、先着40名)
「お電話」か「右上(もしくは右下)の赤いボタン」からお申し込みください。
TEL 03-3296-4423(平日10:30~19:00、土曜10:30~15:30)

■ この講座は「オープン講座」であり、会員以外の方でもご受講いただけ
ます。※ただし、会員になることはできません。

■受講料は、事前にお支払いが必要です。受付の際に会員の方は『会員証』を、一般の方は『受講のご案内』をご提示ください。

■会場:明治大学 駿河台キャンパス
※駿河台キャンパスは、JR「御茶ノ水」徒歩3分、丸の内線「御茶ノ水」徒歩3分、千代田線「新御茶ノ水」徒歩5分、新宿線・半蔵門線・三田線「神保町」徒歩5分です。

■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。

講義概要

  日付 内容 各回の詳細 担当講師
1 2019/10/05 神保町はじめはじめのものがたり-幕末から明治へ 『江戸切絵図』などをもとに江戸から明治に到る神保町の街並みの変化をたどります。 飯澤
2 2019/10/19 本の街-誕生のものがたり 明治10年の有斐閣を嚆矢に、神保町が本の街として誕生するものがたりをひも解きます。 鹿島
3 2019/11/02 グラフ誌『風俗画報』を散策する-江戸から明治へ収束する神保町- 上野・忍ヶ岡から湯島台に、そして駿河台を経て「知」が収束する神保町へ、時空を超える散歩をしてみたいと思います。 吉田
4 2019/11/16 神保町-文豪たちのものがたり 鴎外、一葉、漱石など若き日に行き来した作家たちの在りし日の姿を浮き上らせ、作品を味わいます。 野上
5 2019/11/30 古書店-昔語りの神保町 一誠堂書店酒井健彦氏、悠久堂書店諏訪雅夫氏、誠心堂書店橋口侯之介氏に、古書の街を作りげてきたものがたりを熱く語ってもらいます。 八木

教材

配付資料

講師紹介

飯澤 文夫 (イイザワ フミオ)
コーディネータ、明治大学大学史資料センター研究調査員
明治大学元学術社会連携部長。2000~04年までリバティアカデミーで、八木福次郎氏(元現日本古書通信社総監修)と東京都古書籍商業協同組合神田支部の協力を得て公開講座「古書の世界」を企画。2011年から本の街神保町を元気にする会と共催の本の街・神保町で考えるコーディネータ。

鹿島 茂 (カシマ シゲル)
明治大学国際日本学部教授
1949 年横浜市生まれ。東京大学人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。専門は19 世紀フランス文学。膨大な古書コレクションを有し、港区に書斎スタジオ「NOEMA imagesSTUDIO」を開設。著書は、『神田神保町書肆街考-世界遺産的“ 本の街”の誕生から現在まで』( 筑摩書房、2017)など約200 冊。

吉田 悦志 (ヨシダ エツシ)
明治大学名誉教授・明治大学史資料セ ンター研究調査員
1949年岡山県美作市生まれ。1971年明治大学文学部卒。同大学院博士課程単位取得退学。2018年埼玉大学にて博士(学術)取得。『阿久悠ー詞と人生』『明治大学文人物語』『上司小剣ー人と作品』など著書多数。

野上 暁 (ノガミ アキラ)
日本ペンクラブ常務理事・評論家・東京純心大学こども学科客員教授
本名・上野明雄。1943年、東京に生まれ疎開先の長野で少年時代を過ごす。中央大学を卒業後、小学館に勤務し『小学一年生』編集長、取締役、小学館クリエイティブ代表取締役社長などを歴任。1960年代初めから現在まで駿河台と神保町に50年以上を過ごす。著書に『おもちゃと遊び』『子ども学―その源流へ』『越境する児童文学』など多数。

八木 壯一 (ヤギ ソウイチ)
本の街・神保町を元気にする会 事務局長
1963年八木書店に入社し、『日本古書通信』に従事したのち、八木書店の卸、出版、古書業務全般を見る。その後、同社代表取締役社長、東京古書籍商業協同組合副理事長などを歴任。現在、神田古書店連盟顧問。

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