19270033 世界の民族音楽を聴く-第1講-「アンデスの山脈にひそむ音…オリジナル楽器で奏でる伝承の調べ」 ―レクチャー&コンサート―

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講座概要

講座番号 19270033
期間 2019年10月19日
回数 1回
曜日
時間 14:00~16:30
定員 150名
リバティアカデミー会員料金 2,000円(税別)
一般料金 2,000円(税別)
キャンパス 駿河台キャンパス
アカデミー・ポイント

講座趣旨

民族音楽は、いうまでもなく世界各地に赴き、人々の生活に触れ、現地の楽士が演奏するものを聴くのが一番よい機会ではありますが、現実にはなかなかむずかしいものです。このオープン講座では2000年度からリバティアカデミー教養・文化講座『民族音楽紀行』を担当された故江波戸昭先生(明治大学名誉教授、地理学)の遺志を受け継ぎ、日本在住のトップクラスの演奏家をお招きし、それぞれの分野での音楽や楽器、さまざまな社会的・文化的背景などのお話をしていただきながら、みなさんに楽しいレクチャー &コンサートのひとときを共遊していただきます。【今年度のテーマは「世界の音・音楽を訪ねて(2)」です。】

■コーディネータ 石川 修次(元明治大学付属中野中学校・高等学校教諭)


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アンデスの山脈にひそむ音…オリジナル楽器で奏でる伝承の調べ
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■演奏:中田秀一(アンデス音楽演奏家、アンデス弦楽器製作者)

南アメリカ・アンデスの楽器を自作して奏でることで、より深くフォルクローレの音の世界を体感することが可能になります。ペルー・アンデスに生きる民衆の心と魂が楽器に宿り、深い精神性とともに独自な音楽表現として現代に伝承されていきます。15才の時にアンデスの楽器たちと出会い、今も少年時代のようにアンデス文化に傾倒し続ける自分が存在します。アンデスの山脈(やまなみ)に生き続ける音を求めて。

特記事項

■受講料 2,000円(税別)

【申込方法】事前予約制となります(全席自由、先着150名)。
「お電話」か「右上(もしくは右下)の赤いボタン」からお申し込みください。
TEL 03-3296-4423(平日10:30~19:00、土曜10:30~15:30)

■この講座は「オープン講座」であり、会員以外の方でもご受講いただけます。
※ただし、会員になることはできません。

■受講料は、事前にお支払が必要です。受付の際に『受講のご案内』をご提示ください。

■会場:駿河台キャンパス 大学会館8階 第三会議室
駿河台キャンパスは、JR「御茶ノ水駅」徒歩3分、丸ノ内線「御茶ノ水駅」徒歩3分、千代田線「新御茶ノ水駅」徒歩5分、新宿線・半蔵門線・三田線「神保町駅」徒歩5分です。

■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。

■開場: 13:30

講義概要

  日付 内容 各回の詳細 担当講師
1 2019/10/19 世界の民族音楽を聴く-第1講- 「アンデスの山脈にひそむ音…オリジナル楽器で奏でる伝承の調べ」 演奏:中田秀一

講師紹介

中田 秀一 (ナカダ シュウイチ)
アンデス音楽演奏家、アンデス弦楽器製作者
北海道で過ごした中学生時代に「コンドルは飛んで行く」に代表されるフォルクローレに出会い、アンデスの音楽や民族楽器に興味を持つようになる。日本大学芸術学部に在学中、独学で民族楽器の製作を始める。大学卒業後、さらに東京のギター製作家のもとで弦楽器作りを学び、1981年長野県須坂市にコリカ ンチャ工房を構え、ケーナ、サンポーニャ、チャランゴ、ギターラ、アルパ・ア ンディーナなどを制作している。現在は長野市戸隠に移り、楽器製作とともにソロ演奏、フォルクローレグループ「ユラックオルコ」を率い、演奏活動を続けている。CDには「聖なる谷間」「白い山嶺」「インカの道」などがあり、毎年ペル ーを訪問している。写真家としても知られ、アンデスの自然、遺跡、人の暮らしをテーマにした写真展も開催している。

石川 修次 (イシカワ シュウジ)
コーディネータ・元明治大学付属中野中学校・高等学校教諭
2005年度、09年度、11年度、13年度、15年度、17年度、18年度オープン講座レクチャー&コンサート「世界の民族音楽を聴く」出演者。1950年東京都に生まれる。國學院大學卒業後、明治大学付属中野中学高等学校の教員となり、現在に至る。大学では民俗学を学び、日本各地の民俗調査に携わる。中学時代にアメリカのフォークソングに出会い、1965年から5弦バンジョーを弾き始める。特にトラディショナル・フォーク・ミュージックに深い関心を持ち、伝承者の「人となり」を研究している。またバンジョーについての興味は尽きることなく、現在も19世紀後半から現代に至るバンジョーをめぐる文化的・社会的・歴史的背景について研究を続けている。

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