20110043 人を大切にする働き方・働かせ方 【人事・組織】

開講中止

講座概要

講座番号 20110043
期間 2020年5月13日 ~ 2020年6月24日
回数 7回
曜日
時間 19:00~20:30
定員 30名
通常会員料金 24,500円(税別)
明大カード・福利厚生会員料金 22,050円(税別)
学生・生徒・教職員会員料金 12,250円(税別)
法人会員料金 19,600円(税別)
キャンパス 駿河台キャンパス
アカデミー・ポイント
ビジネス・アドミニストレーション
1 AP

講座趣旨

いま国をあげて「働き方改革」が叫ばれています。それは経営者による従業員の「働かせ方」を変えていくことです。長時間労働の解消、正規と非正規の待遇格差の是正などの課題が目前に突きつけられています。それだけではありません。AIやIoTなど新しい技術が広がり、少子高齢化社会に突入し、新しい産業と新しい多様な労働者が注目されるなど、経営環境が大きく変貌してきています。
同時にまた市場競争は激化しているわけですから、これまで以上に合理性と生産性の向上に努めることが必要になっています。どうしたら良いのでしょうか。
AIやIoTが入ってきても企業競争力の源泉が従業員の力量であることには変わりません。敢えて違いを言えば、効率性や経済性という視点だけではなく、社会と人権という視点が不可欠だということです。このような考え方にたって、「人を大切にする働き方・働かせ方」とは何かを考えます。

特記事項

【企画協力】社会保険労務士総合研究機構

【ジャンル】人事・組織
【講義レベル】基本~応用

■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。

講義概要

  日付 内容 各回の詳細 担当講師
1 2020/05/13 【講座ガイダンス】「働き方改革」時代の人事労務管理 いま必要な「改革」は、効率性と経済性一辺倒ではなく、従業員が意欲をもって働きがいを感じるような「働かせ方」です。 黒田
2 2020/05/20 今なぜ「テレワークか」-テレワークによる働き方・働かせ方- テレワークとはどのような働き方・働かせ方か、メリット・デメリットを踏まえ、導入時の留意点をお話しします。 川澄
3 2020/05/27 AI,RPAが変える働き方 日本企業の3割がRPA(ロボティックプロセスオートメーション)を導入するようになっています。RPAはやがてAI(人口知能)へと進み、多くの人の働き方を変えていきます。その時に「強み」として残るものは、そして誰もがこぼれ落ちることのない働き方はどのようなものなのか、いっしょに考えていきたいと思います。 山崎
4 2020/06/03 ハラスメント最新事情 -なぜ起きる、どう対処する- 最近も様々な事件が繰り返され、その都度取りざたされるハラスメントですが、その言葉の意味は十分に理解されてはいません。果たしてあなたの理解で大丈夫でしょうか?最新事情で、もう一度あなたの理解を確かめてみましょう。 金子
5 2020/06/10 実践!介護事業所の人事労務課題とその解決策 介護職員処遇改善加算に象徴される複雑な人事労務課題の解決事例を具体的に解説します。 三島
6 2020/06/17 職場のメンタルヘルスと復職支援 予防医学の観点から、精神疾患に関する知識や対応と復職支援に向けた取り組みについてお話します。 岩元
7 2020/06/24 どう変わる日本の雇用と日本の仕事 これから日本の働き方はどう変わるのか?日本企業の雇用と仕事のこれまでとこれからを、人・組織・経営の視点から考えていきます。 田村

教材

配付資料

講師紹介

黒田 兼一 (クロダ ケンイチ)
コーディネータ、明治大学名誉教授
明治大学大学院経営学研究科修了。専門は人事労務管理論。自動車産業を中心に、戦後日本企業の人事労務管理を研究。1992年から1年間イギリスに、2002年から2年間アメリカに滞在し、現地日系企業の人事労務管理と労使関係を調査。現在は日本の人事労務管理の「これまで、いま、これから」に焦点をあてた研究に取り組んでいる。最近の著書に『戦後日本の人事労務管理』(ミネルヴァ書房)、『フレキシブル人事の失敗』(旬報社)、『人間らしい「働き方」・「働かせ方」』(ミネルヴァ書房)など。

川澄 佳美 (カワスミ ヨシミ)
リバークリア社会保険労務士事務所 特定社会保険労務士
大手建材メーカーで長年人事労務全般業務に携わる。2010年、在職中に明治大学大学院経営学研究科を修了。ワーク・ライフ・バランスの視点で女性継続就労について研究をする。その後、社会保険労務士事務所勤務を経て、独立開業。中小企業を対象に、人事労務相談、人事評価制度設計、助成金申請等を中心に相談業務を展開している。2018年より東京テレワーク推進センター専門相談員として、さまざまな企業からのテレワーク導入に関する相談を受けている。

山崎 憲 (ヤマザキ ケン)
(独)労働政策研究・研修機構調査部主任調査員
2010年から2017年まで中央大学法学部兼任講師。1967年生まれ。博士(経営学)。2003年から2006年に外務省専門調査員として在デトロイト日本国総領事館に赴任。
著書に『働くことを問い直す』(岩波書店、2014年)、『デトロイトウェイの破綻―日米自動車産業の明暗』(旬報社、2010年)、『フレキシブル人事の失敗―日本とアメリカの経験』(黒田兼一との共著、旬報社、2012年)、『仕事と暮らしを取りもどす―社会正義のアメリカ』(遠藤公嗣、筒井美紀との共著、岩波書店、2012年)ほか。

金子 雅臣 (カネコ マサオミ)
一般社団法人職場のハラスメント研究所代表理事
元東京都職員、産業労働局などの勤務を経て、現在は「職場のハラスメント研究所」所長、成蹊学園人権委員会委員、葛飾区男女差別苦情処理委員会委員、日本教育心理学会スーパーバイザー。これまでに、お茶の水女子大学人権委員、千代田区女性問題協議会委員、港区男女差別苦情処理委員会委員などを歴任。現在、「ガバナンス」「労働法研究会報」などに連載執筆中。セクハラ、パワハラ、ホームレス、リストラ、フリーター、職場のいじめ問題などの職場ルポを各種雑誌に執筆。

三島 幹雄 (ミシマ ミキオ)
サードプレイス社会保険労務士法人 特定社会保険労務士
獨協大学外国語学部卒業。大手訪問介護企業の人事責任者を経て、2007年、29歳で社会保険労務士事務所を開業。介護企業での経験をベースに介護事業者に対し実践的なアドバイスを提供している。介護職員処遇改善加算を算定するために必要なコンテンツ(制度設計、規程、研修管理、能力評価等のツール)を書籍とCDにパッケージ化し販売するなど、独自のサービスを展開し好評を得ている。

岩元 健一郎 (イワモト ケンイチロウ)
国立精神・神経医療研究センター病院 公認心理師・精神保健福祉士
明治大学商学部卒業。IT企業と専門商社を経て、EAP(Employee Assistance Program)サービス提供会社やリワーク(休職者の職場復帰支援)機関にて労働者の心の健康に関わり続ける。2016年より国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター、2018年より同センター病院精神リハビリテーション部臨床心理室にて認知行動療法を用いた職場復帰支援に取り組んでいる。

田村 豊 (タムラ ユタカ)
明治大学大学院経営学研究科兼任講師、愛知東邦大学経営学部教授
明治大学大学院経営学研究科修了。博士(経営学)。専門は人事労務管理論、生産マネジメント論。スウェーデン企業の経営戦略と労使関係の相互関係について日本と比較し、日本企業の組織力の強さについて研究を進めている。著書に『ボルボ生産システムの発展と転換』(多賀出版)、『中小企業の経営力とは何だ』(中部経済新聞社)など。

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