21120031 【リアルタイム】日本書紀の世界 XXVI 難波宮における「まつりごと」Ⅱ

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講座概要

講座番号 21120031
期間 2021年5月20日 ~ 2021年9月9日
回数 6回
曜日
時間 15:00~16:30
定員 30名
通常会員料金 12,100円
明大カード・福利厚生会員料金 12,100円
学生・生徒・教職員会員料金 12,100円
法人会員料金 12,100円
キャンパス その他
アカデミー・ポイント
※受講にかかる通信費用は受講生が各自負担
※料金は全て税込価格

講座趣旨

2021年度で、リバティアカデミーの『日本書紀』購読は26年目、新たに推古天皇から読み直して5年目で、引き続き孝徳天皇紀を読みます。『書紀』の天皇史のなかで、孝徳紀はいちばん難しいと思います。乙巳の変に始まる孝徳紀は、『書紀』では律令制支配の開始として描かれています。これまでの逐条的な読解によっても新たな認識を持つようになりましたが、これまでの古代史学に対する再検証を通じた新たな到達点です。学問的にいえば古代史の脱構築ですが、古代史の見直しです。こうした『書紀』の正しい解釈を、新年度は皆さんとなるべく分かりやすく共有したいと思います。『書紀』を市民の教養として、読み進めましょう。

特記事項

※本講座はオンライン受講のみとなります。

※お申込み前に必ずオンライン講座ご受講にあたってをご確認ください。

※初めてZoomをご利用になる方は、Zoomご利用ガイドをご覧ください。

■申込締切日:5月12日(水)

■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。

受講をお薦めする方

飛鳥時代における歴史の事実を知りたい方。古代史ファン。

講義概要

  日付 内容 各回の詳細 担当講師
1 2021/05/20 新孝徳1(孝徳17) 大化改新詔の構造、改新詔第2項(畿内) 吉村
2 2021/06/03 新孝徳2(孝徳18) 改新詔第3項、第4項(租税政策) 吉村
3 2021/06/17 新孝徳3(孝徳19) 難波宮遷都、難波宮の儀礼と「鐘櫃の制」 吉村
4 2021/07/01 新孝徳4(孝徳20) 「東国国司の詔」2・3(論功行賞) その1
(国造の支配と新政策)
吉村
5 2021/07/15 新孝徳5(孝徳21) 「東国国司の詔」2・3(論功行賞) その2
(国造の支配と新政策)
吉村
6 2021/09/09 新孝徳6(孝徳22) 孝徳朝における東国・越と東北の蝦夷への対策 吉村

教材

・配付資料
会員のページ「マイページメニュー」の「オンライン講座視聴・資料ダウンロード」にてダウンロードしていただきます。

・坂本太郎他『日本書紀 四』岩波文庫
※教材は、各自購入願います

講師紹介

吉村 武彦 (ヨシムラ タケヒコ)
明治大学名誉教授
1945年朝鮮生まれ。京都・大阪育ち。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。博士(文学)。専攻は、日本古代史。主な著書に、『日本古代の社会と国家』(岩波書店)、『新版 古代天皇の誕生』(角川ソフィア文庫)、『聖徳太子』(岩波新書)、『ヤマト王権』(岩波新書)、『女帝の古代日本』(岩波書店)、『蘇我氏の古代』『大化改新を考える』(岩波新書)他多数。

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