21220207 日本書紀の世界 XXVI(秋期) 難波宮における「まつりごと」Ⅲ

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講座概要

講座番号 21220207
期間 2021年10月7日 ~ 2021年11月11日
回数 5回
曜日
時間 15:00~16:30
定員 100名
通常会員料金 9,900円
明大カード・福利厚生会員料金 9,900円
学生・生徒・教職員会員料金 9,900円
法人会員料金 9,900円
キャンパス その他
アカデミー・ポイント
※受講にかかる通信費用は受講生が各自負担
※料金は全て税込価格

講座趣旨

2021年度で、『日本書紀』の講読は26年目、新たに推古天皇から読み直して5年目になりますが、引き続き孝徳天皇紀を読みます。『書紀』のなかで、孝徳天皇紀はいちばん難しいのですが、ようやく見通しが立てられるようになりました。乙巳の変に始まる大化改新は律令制支配の始点のように位置づけられていますが、京・畿内・地域の評組織化を進め、公民制の創出とともに朝礼や葬礼などの礼制を整えます。7世紀の推古朝に続く画期で、やがて律令制の導入につながります。逐条的な読解を続けていますが、これまでの古代史学における成果と課題を確認しながら、『書紀』の正しい解釈を、なるべく分かりやすく説明して知識を共有したいと思います。

特記事項

※本講座はリアルタイム配信型(見逃し配信付き)となります。
■見逃し配信視聴方法(収録動画のストリーミング配信)
各回実施日の翌々日(日・祝日を除く)21時までに会員のページ「マイページ」に公開します。
視聴期限は、最終回の収録動画を公開してから2週間後です。期間中は何度でも視聴できます。
見逃し配信に関する詳細及び注意事項は、下記「オンライン講座ご受講にあたって」をご確認ください。

※お申込み前に必ずオンライン講座ご受講にあたってをご確認ください。

※初めてZoomをご利用になる方は、Zoomご利用ガイドをご覧ください。

■申込締切日:9月29日(水)

■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。

受講をお薦めする方

飛鳥時代における歴史の事実を知りたい方。古代史ファン。

講義概要

  日付 内容 各回の詳細 担当講師
1 2021/10/07 新孝徳紀 7 「東国国司」の任務と現地の実情 吉村
2 2021/10/14 新孝徳紀 8 「東国国司」の派遣と諸国への遣使の歴史的役割と改新詔 吉村
3 2021/10/28 新孝徳紀 9 大化の薄葬令 吉村
4 2021/11/04 新孝徳紀 10 愚俗の改廃1(婚姻習俗) 吉村
5 2021/11/11 新孝徳紀 11 愚俗の改廃 (祓除・魚酒提供の労働) 吉村

教材

・テキスト
岩波文庫『日本書紀』四 (岩波書店)
※教材は、各自購入願います

・配付資料
※会員のページ「マイページメニュー」の「オンライン講座視聴・資料ダウンロード」にてダウンロードしていただきます。

講師紹介

吉村 武彦 (ヨシムラ タケヒコ)
明治大学名誉教授
1945年朝鮮生まれ。京都・大阪育ち。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。博士(文学)。専攻は、日本古代史。主な著書に、『日本古代の社会と国家』(岩波書店)、『新版 古代天皇の誕生』(角川ソフィア文庫)、『聖徳太子』(岩波新書)、『ヤマト王権』(岩波新書)、『女帝の古代日本』(岩波書店)、『蘇我氏の古代』『大化改新を考える』(岩波新書)他多数。

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