21220212 古代日本と朝鮮渡来文化 近江における渡来文化の受容と展開

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講座概要

講座番号 21220212
期間 2021年10月14日 ~ 2021年12月9日
回数 5回
曜日
時間 17:30~19:00
定員 100名
通常会員料金 9,900円
明大カード・福利厚生会員料金 9,900円
学生・生徒・教職員会員料金 9,900円
法人会員料金 9,900円
キャンパス その他
アカデミー・ポイント
※受講にかかる通信費用は受講生が各自負担
※料金は全て税込価格

講座趣旨

古代朝鮮から渡来人が日本に住み着くようになるのは、4世紀後半から5世紀初期以降の時期とされるが、古くは紀元前3世紀頃の弥生時代から定住したと考えられています。朝鮮半島からいち早く来日した渡来人は、最初は近畿やその近隣に抱擁され、高度な学術や技芸、さらに労働力を日本の上代文化の発展のために寄与・提供し、彼らもまたその地域を新生活の場としたのであります。本講座では、近江における渡来文化の受容と展開をめぐって、当時の日韓両国の歴史的背景や政治的・社会的影響などについて、理解を深めて行きたいと思います。

特記事項

※本講座はリアルタイム配信型(見逃し配信付き)となります。
■見逃し配信視聴方法(収録動画のストリーミング配信)
各回実施日の翌々日(日・祝日を除く)21時までに会員のページ「マイページ」に公開します。
視聴期限は、最終回の収録動画を公開してから2週間後です。期間中は何度でも視聴できます。
見逃し配信に関する詳細及び注意事項は、下記「オンライン講座ご受講にあたって」をご確認ください。

※お申込み前に必ずオンライン講座ご受講にあたってをご確認ください。

※初めてZoomをご利用になる方は、Zoomご利用ガイドをご覧ください。

■申込締切日:10月6日(水)

■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。

受講をお薦めする方

古代日本における渡来人や渡来文化に興味をお持ちの方。

講義概要

  日付 内容 各回の詳細 担当講師
1 2021/10/14 近江における和邇氏とその同族 和邇氏の系譜と同族諸氏を検討し、近江における和邇氏系の氏族について解説します。
2 2021/10/28 百済王辰爾の渡来と後裔氏族 王辰爾の一族である船史・白猪史の実像を考察し、近江の志賀漢人との関係を検討します。
3 2021/11/11 古代の南山城と高句麗 南山城の地域には、相楽館・高麗寺址があり、高句麗系の渡来人とのかかわりを考察します。
4 2021/11/25 近江の狛坂摩崖仏と渡来人 近江の金勝山にある狛坂摩崖仏について解説し、百済・新羅の仏教文化の影響を考えます。
5 2021/12/09 円珍の入唐と新羅人との交流 円珍の入唐、救法活動と帰国過程を通して、在唐新羅人の交流について解説します。

教材

配付資料
※会員のページ「マイページメニュー」の「オンライン講座視聴・資料ダウンロード」にてダウンロードしていただきます。

講師紹介

金 任仲 (キム イムチュン)
明治大学文学部兼任講師
明治大学大学院博士後期課程修了。博士(文学)。著書に『古代日本と朝鮮渡来文化』(明治大学リバティアカデミー)、『華厳縁起の研究』(宝庫社)、『華厳縁起―元暁絵・義湘絵』(民俗苑)、『西行和歌と仏教思想』(笠間書院)、『放浪、遍歴、乞食行脚』(創元社、共著)。論文に「新羅僧義湘と善妙の説話」(『文芸研究』118号、2012)、「日本華厳宗祖師・元暁」(『淵民学志』29輯、2018)、「高句麗僧慧慈と聖徳太子」(『文芸研究』139号、2019)、『日本三論宗祖師・慧灌』(『淵民学志』33輯、2020)など。

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