21220219 アジア太平洋戦争期における参謀本部と登戸研究所による対中国戦略 開戦80年目にあたり日本軍による対中国戦略(とりわけ経済分野における)

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講座概要

講座番号 21220219
期間 2021年11月13日 ~ 2021年12月11日
回数 3回
曜日
時間 11:00~12:30
定員 100名
通常会員料金 5,940円
明大カード・福利厚生会員料金 5,940円
学生・生徒・教職員会員料金 5,940円
法人会員料金 5,940円
キャンパス その他
アカデミー・ポイント
※受講にかかる通信費用は受講生が各自負担
※料金は全て税込価格

講座趣旨

 今年はアジア太平洋戦争(1941-45年)開戦から80年目にあたります。
本講座では、対中国諜報・謀略戦を立案していた参謀本部においてどのような経済謀略が企図されていたのかを明らかにするとともに、それが中国でどのように実行されていたのか、そのために陸軍登戸研究所ではどのような兵器・資材などが開発されていたのかを検証します。
 中国占領地を支配し、戦争を有利に展開するために、さまざまな経済謀略が企図されましたが、その最終形態が、中国蒋介石政権の偽札を大量に散布して中国経済を崩壊させようとする通貨偽造工作でした。その点について詳しく解説します。
 なお、本講座は、生田キャンパスの明治大学平和教育登戸研究所資料館で開催される2021年度企画展と連動したものです。

特記事項

※本講座はリアルタイム配信型(見逃し配信付き)となります。
■見逃し配信視聴方法(収録動画のストリーミング配信)
各回実施日の翌々日(日・祝日を除く)21時までに会員のページ「マイページ」に公開します。
視聴期限は、最終回の収録動画を公開してから2週間後です。期間中は何度でも視聴できます。
見逃し配信に関する詳細及び注意事項は、下記「オンライン講座ご受講にあたって」をご確認ください。

※お申込み前に必ずオンライン講座ご受講にあたってをご確認ください。

※初めてZoomをご利用になる方は、Zoomご利用ガイドをご覧ください。

■申込締切日:11月5日(金)

■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。

講義概要

  日付 内容 各回の詳細 担当講師
1 2021/11/13 日中戦争の泥沼化と謀略工作の始まり 日中戦争打開のために日本側が企図した謀略工作のうち、初期の通貨謀略・偽札工作を中心に解説します。 山田
2 2021/11/27 中国において実施された経済謀略活動 日本軍が中国で行った経済謀略を地域支配のための清郷工作とそれを実行した影佐機関を中心に解説します。 山田
3 2021/12/11 通貨戦争-最終手段としての偽札工作 中国経済破壊のための偽札散布作戦の経過と実態について、登戸研究所と阪田機関の活動を中心に解説します。 山田

教材

配付資料
※会員のページ「マイページメニュー」の「オンライン講座視聴・資料ダウンロード」にてダウンロードしていただきます。

講師紹介

山田 朗 (ヤマダ アキラ)
明治大学文学部教授、平和教育登戸研究所資料館館長
1956年大阪府生まれ。東京都立大学大学院博士課程単位取得退学。博士(史学)。日本現代史・軍事史を専攻。主な著書に、『大元帥・昭和天皇』(新日本出版社)、『兵士たちの戦場』(岩波書店)、『日本の戦争』(新日本出版社)、『軍備拡張の近代史』(吉川弘文館)、『世界史の中の日露戦争』(吉川弘文館)などがある。

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