21220201 都市空間を歩く―近代日本文学とさまざまな都市―  

受付終了

講座概要

講座番号 21220201
期間 2021年9月25日 ~ 2021年10月30日
回数 5回
曜日
時間 13:00~14:30
定員 100名
通常会員料金 9,900円
明大カード・福利厚生会員料金 9,900円
学生・生徒・教職員会員料金 9,900円
法人会員料金 9,900円
キャンパス その他
アカデミー・ポイント
※受講にかかる通信費用は受講生が各自負担
※料金は全て税込価格

講座趣旨

東京近辺の街歩きができません。そのことをむしろ「機」にして、今まで触れてこれなかったさまざまな都市空間と文学の関係について、今まで培った手法を生かして考えてみたいと思います。あるいはこの講座の新しい展開の端緒になるかもしれません。授業は写真・映像資料などを駆使できたらいいと思っております。

特記事項

※本講座はリアルタイム配信型(見逃し配信付き)となります。
■見逃し配信視聴方法(収録動画のストリーミング配信)
各回実施日の翌々日(日・祝日を除く)21時までに会員のページ「マイページ」に公開します。
視聴期限は、最終回の収録動画を公開してから2週間後です。期間中は何度でも視聴できます。
見逃し配信に関する詳細及び注意事項は、下記「オンライン講座ご受講にあたって」をご確認ください。

※お申込み前に必ずオンライン講座ご受講にあたってをご確認ください。

※初めてZoomをご利用になる方は、Zoomご利用ガイドをご覧ください。

■申込締切日:9月24日(金) 10:00

■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。

講義概要

  日付 内容 各回の詳細 担当講師
1 2021/09/25 鏡花「義血侠血」の金沢 新派の名作「滝の白糸」の原作を「法律」「学問」「東京」を軸に北陸金沢から読み解きます。 長沼
2 2021/10/02 漱石のロンドン(1) 19世紀の最後の年、三十代になっていた漱石は遅い留学へと旅立ちます。その足取りを追います。 松下
3 2021/10/16 漱石のロンドン(2) ロンドン在住時に書かれた漱石のテキストを参照しながら、漱石にとっての留学の意味を考察します。 松下
4 2021/10/23 伊藤整「幽鬼の街」を読む(1) かつて青春期を過ごした故郷の街小樽に帰ってきた「私」はそこで様々な「幽鬼」に責めさいなまれます。その「私」と「幽鬼」どもを読んでみます。 佐藤
5 2021/10/30 伊藤整「幽鬼の街」を読む(2) 同。続編である「幽鬼の村」も読めたらと思っています。 佐藤

教材

・配付資料
※会員のページ「マイページメニュー」の「オンライン講座視聴・資料ダウンロード」にてダウンロードしていただきます。
・テキスト
※テキスト 入手方法は受講生の各自購入となります。
・ 岩波文庫『漱石日記』
・「義血侠血」 岩波文庫 『鏡花短編集』
・「幽鬼の街」 講談社 日本現代文学全集第85巻『伊藤整集』他所収(図書館などをご利用ください。講談社文芸文庫は品切れ状態)。

講師紹介

長沼 秀明 (ナガヌマ ヒデアキ)
明治大学文学部兼任講師、川口短期大学こども学科准教授
1962年札幌市生まれ。明治大学大学院修了。川口短期大学こども学科准教授。明治維新から今日に至るまでの日本の憲法の歴史を連続的かつ幅広く研究。共著に『尾佐竹猛研究』『日本近代法学の巨擘 磯部四郎研究』『近代への架橋』『保育と日本国憲法』『近代日本の専門職とジェンダー』など。

松下 浩幸 (マツシタ ヒロユキ)
明治大学農学部教授
大阪府出身。明治大学大学院修了。日本近代文学専攻。〈都市〉〈独身者〉〈ジェンダー〉をキーワードに、近代化と文学表象の関係を考察している。著書に『夏目漱石-Xなる人生-』、共著書に『異文化体験としての大都市』『漱石事典』『漱石文学全注釈 7 三四郎』などがある。

佐藤 義雄 (サトウ ヨシオ)
明治大学名誉教授
1948年長野県生まれ。東京教育大学大学院修了。都市・都市文化と文学の交錯を視座にして日本近代文学の読み換えを行っている。編著にこの講座の成果をまとめた『都市空間を歩く』(第1輯~第4輯、リバティアカデミーブックレット)、単著に『文学の風景 都市の風景』(2010 蒼丘書林)、『昭和文学の位相1930-1945』(2014 雄山閣)、『文学の認知空間』(2020 蒼丘書林)がある。

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