21220214 空海を読み解く 生涯と思想を主要著作と伝記類から解明する

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講座概要

講座番号 21220214
期間 2021年10月21日 ~ 2021年11月18日
回数 5回
曜日
時間 15:00~16:30
定員 100名
通常会員料金 9,900円
明大カード・福利厚生会員料金 9,900円
学生・生徒・教職員会員料金 9,900円
法人会員料金 9,900円
キャンパス その他
アカデミー・ポイント
※受講にかかる通信費用は受講生が各自負担
※料金は全て税込価格

講座趣旨

日本宗教史上、最大の天才、弘法大師空海の生涯と思想を、主要な著作と伝記類から読み解きます。無名の青年が「密教」に目覚め、自身の不思議な体験を解明するために先進国の唐へ留学。最新最高の宗教だった真言密教を余すところなく吸収して帰国します。その後、最澄との交友と決別、高野山と東寺の開創、膨大な著作の執筆、社会事業の実践など、未曾有の活躍を繰り広げたことはご存じのとおりです。本講座では、空海の生涯を画期する著作をとりあげ、そこに秘められた空海の真意を探求します。空海の著作は高度で難解の極みとされてきましたが、できるかぎりわかりやすく、時にはマンダラなどの図像も使って、講座を進めますので、予備知識は必要ありません。気軽に受講なさってください。

特記事項

※本講座はリアルタイム配信型(見逃し配信付き)となります。
■見逃し配信視聴方法(収録動画のストリーミング配信)
各回実施日の翌々日(日・祝日を除く)21時までに会員のページ「マイページ」に公開します。
視聴期限は、最終回の収録動画を公開してから2週間後です。期間中は何度でも視聴できます。
見逃し配信に関する詳細及び注意事項は、下記「オンライン講座ご受講にあたって」をご確認ください。

※お申込み前に必ずオンライン講座ご受講にあたってをご確認ください。

※初めてZoomをご利用になる方は、Zoomご利用ガイドをご覧ください。

■申込締切日:10月13日(水)

■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。

講義概要

  日付 内容 各回の詳細 担当講師
1 2021/10/21 出発:三教指帰 空海が密教に開眼するきっかけとなった秘法とは何か。なぜ、仏教は儒教や道教よりも優れているのか。 正木
2 2021/10/28 密教:辯顕密二教論 なぜ、密教は顕教(密教以外の仏教)とは比較にならないくらい優れているのか。 正木
3 2021/11/04 最澄との交友と決別:風信帖・理趣経 両雄の交友はどのようにして始まったのか。なぜ、決別したのか。密教に対する見解の相違とは何か 正木
4 2021/11/11 究極の教え:秘蔵宝鑰 究極の境地はどのようにして成就するのか。人間はどうすればて高い次元に到達できるのか。各宗派の教えの本質は何か。 正木
5 2021/11/18 死と死後:性霊集・空海僧都伝 最晩年、空海はどのような境地に到達したのか。高野山と東寺の関係はどのようなものだったのか。弘法大師信仰はどのようにして成立したのか。 正木

教材

配付資料
※会員のページ「マイページメニュー」の「オンライン講座視聴・資料ダウンロード」にてダウンロードしていただきます。

講師紹介

正木 晃 (マサキ アキラ)
宗教学者
1953年、神奈川県生まれ。筑波大学大学院博士課程修了。国際日本文化研究センター客員助教授、中京女子大学助教授などを歴任。専門領域は宗教学。日本とチベットの仏教や修験道を中心に、修行における心身の変容、宗教図像学などを研究。また仏教の智恵を現代に再生し利用する各種の企画を立案し実践する。

林 雅彦 (ハヤシ マサヒコ)
明治大学名誉教授 唱導文化研究所代表
1944年東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。専攻は説話文学・絵解き、アジアの宗教民俗学。単著・共著・編著に『日本の絵解き―資料と研究』、『絵解きの東漸』、『日本における民衆と宗教』、『「生と死」の東西文化史』『唱導文化の比較研究』など多数。絵解き研究で第6回日本古典文学会賞受賞。説話文学会代表委員、国際熊野学会代表委員を歴任。新宮市市政功労者。令和元年度和歌山県文化功労賞。

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