21220226 西洋と日本における「性意識」の成立 東西古今の「性意識」の原型を求めて、その背後にある「よさ」への哲学を探る。

申込はこちら

講座概要

講座番号 21220226
期間 2021年12月4日 ~ 2021年12月18日
回数 3回
曜日
時間 11:00~12:30
定員 100名
通常会員料金 5,940円
明大カード・福利厚生会員料金 5,940円
学生・生徒・教職員会員料金 5,940円
法人会員料金 5,940円
キャンパス その他
アカデミー・ポイント
※受講にかかる通信費用は受講生が各自負担
※料金は全て税込価格

講座趣旨

「性」をどうとらえるか、を「性意識」とすると、「性意識」はおそらく人間の最大の関心事の一つであったろうし、それと全く無縁の芸術・芸能は少ないのでは、と思える。今シリーズでは、「性意識」が古今東西どのように成立してきたか、を概観する。「性」は生物的に「設計」されている面でも、また文化的に「形成」されている面でも、さらに「性的指向や性自認」といったセクシュアリティの面からも多様に論じられている。本講では、その「性」に対する考え方が時代や宗教・思想等の各カテゴリーで、どのような形が「よい」と判断されてきたかを「同性愛」への対応という切り口で整理したものである。人生を豊かにする「性」の多様な知識も紹介していきたい。

特記事項

※本講座はリアルタイム配信型(Zoom)型となります。

※お申込み前に必ずオンライン講座ご受講にあたってをご確認ください。

※初めてZoomをご利用になる方は、Zoomご利用ガイドをご覧ください。

■申込締切日:11月26日(金)

■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。

講義概要

  日付 内容 各回の詳細 担当講師
1 2021/12/04 キリスト教に見る「性意識」
の成立
背徳の都市ソドムとゴモラそしてロトやオナンの物語から、「十戒」につながる性の倫理観(性意識)を探る。 伊藤
2 2021/12/11 J.S. ミルと近江商人の「よさ」 古今東西の「性意識」の背景を探るために、「よさ」をどう考えたか、について、荀子、ミル、アドラーなど様々な思想家の考えを知る。 伊藤
3 2021/12/18 日本人の「性意識」の原形は 日本人特有の、よく言えば「おおらか」な「性意識」の原形を「古事記」などに見る。 伊藤

教材

配付資料
※会員のページ「マイページメニュー」の「オンライン講座視聴・資料ダウンロード」にてダウンロードしていただきます。

講師紹介

伊藤 暁 (イトウ サトル)
教育問題アナリスト
北陸大学教授、恵泉女学園大学教授を経て、現在東京電機大学非常勤講師。明治大学では教職課程「教職実践演習」特別講演講師。東京都出身。慶應義塾大学経済学部卒業、文学部卒業、同大大学院社会学研究科修士課程了。専攻は教育史、英語教育、性教育など。著書『The Speckled Band』(Obunsha)他、論文「教育の政治化論争」(慶應義塾大学『哲学』所収)、「日本人の性意識形成」(東京私立学校教育振興会報告集所収)他。

伊藤 貴昭 (イトウ タカアキ)
明治大学文学部准教授
慶應義塾大学大学院社会学研究科教育学専攻単位取得退学。博士(教育学)。
2013年明治大学文学部専任講師,2016年より現職。教職課程担当。

申込はこちら

会員のページ

会員の方の「講座申込」はこちらから

パスワードを忘れた方はこちら

会員番号:
Password:

会員区分に変更がある場合は、ログイン後、「マイページメニュー」にて変更してください。

ページの先頭へ