21210013 犯罪から読み解く日本社会(各論) 【Zoom/60分/コミュニティ/法律/】

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講座概要

講座番号 21210013
期間 2022年1月12日 ~ 2022年2月9日
回数 5回
曜日
時間 19:30~20:30
定員 100名
通常会員料金 5,500円
明大カード・福利厚生会員料金 5,500円
学生・生徒・教職員会員料金 5,500円
法人会員料金 5,500円
キャンパス その他
アカデミー・ポイント
※受講にかかる通信費用は受講生の自己負担となります。
※料金は全て税込価格

講座趣旨

 犯罪情勢は、背景にある現代の社会の様々な状況(IT化、国際化、少子高齢化等)を反映していると考えられます。また、犯罪に対する様々な施策の特徴は、現行の行政組織の特徴(縦割り主義等)を反映していると考えられます。したがって、犯罪や犯罪対策の状況を知ることは、広く現代社会の根底にある諸相を学ぶことにもつながります。こうした認識に基づき、本講座では、日本の犯罪情勢や対策に関する基礎的な知識を学ぶことを目的とします。本講座の受講によって、日常生活の中で触れる様々な犯罪事件に関する報道の背景等をより深く考える「きっかけ」を得て頂ければ幸いです。
 本講座では、前年11-12月の総論に続く各論として、少年の非行・少年の犯罪被害、犯罪のグローバル化、サイバー犯罪、テロリズム等を概観します。


※特段の予備知識は不要です。
※総論の事前受講は必須ではありません。第1回目の講義で総論の振り返りを行いますので未受講でも大丈夫です。

特記事項

※本講座はリアルタイム配信型(見逃し配信付き)となります。
■見逃し配信視聴方法(収録動画のストリーミング配信)
各回実施日の翌々日(日・祝日を除く)21時までに会員のページ「マイページ」に公開します。
視聴期限は、最終回の収録動画を公開してから2週間後です。期間中は何度でも視聴できます。
見逃し配信に関する詳細及び注意事項は、下記「オンライン講座ご受講にあたって」をご確認ください。

※お申込み前に必ずオンライン講座ご受講にあたってをご確認ください。

※初めてZoomをご利用になる方は、Zoomご利用ガイドをご覧ください。


■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。

講義概要

  日付 内容 各回の詳細 担当講師
1 2022/01/12 基礎編の振り返り:日本の犯罪情勢と犯罪対策 基礎編の振り返りとして、戦後の日本の犯罪情勢や犯罪対策を概観します。(テキスト:第1章-4章、第8-9章) 小林
2 2022/01/19 少年の非行・少年の犯罪被害 「少年犯罪は凶悪化している」との言説は妥当なのでしょうか?2021年5月の少年法改正の意義は何なのでしょうか?(テキスト:第5章) 小林
3 2022/01/26 犯罪のグローバル化 「外国人が増えると犯罪が増える」との言説は妥当なのでしょうか?そもそも「外国人犯罪」とは何なのでしょうか?(テキスト:第6章) 小林
4 2022/02/02 サイバー犯罪 サイバーセキュリティの問題は、一般市民の生活にどのような影響があるのでしょうか?(テキスト:第7章) 小林
5 2022/02/09 テロリズム コロナ禍は、公共政策としてのテロ対策にどのような影響を与えたのでしょうか?(参考資料を別途配布します) 小林

教材

小林良樹著『犯罪学入門:ガバナンス・社会安全政策のアプローチ』(慶應義塾大学出版会, 2019年)
※教材は、開講決定のご連絡後、各自購入願います。

講師紹介

小林 良樹 (コバヤシ ヨシキ)
明治大学専門職大学院 ガバナンス研究科(公共政策大学院) 特任教授
早稲田大学博士(学術)。1964年、東京都生まれ。1987年、東京大学法学部卒業後に警察庁入庁。在香港日本国総領事館領事、在米国日本国大使館参事官、警察庁国際組織犯罪対策官、高知県警察本部長等を歴任。2019年3月、内閣官房審議官(内閣情報調査室・内閣情報分析官)を最後に退官。同年4月より現職。著書に『なぜ、インテリジェンスは必要か』(慶應義塾大学出版会、2021年)、『テロリズムとは何か』(同、2020年)など。

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