テーマで読む源氏物語Ⅰ

ー源氏物語の主題と表現ー【Zoom/日本の文化・歴史/文学/】

開講中止

講座概要

講座番号 22120223
期間 2022年5月24日 ~ 2022年7月5日
回数 4回
曜日
時間 15:00~16:30
定員 100名
通常会員料金 7,920円
明大カード・福利厚生会員料金 7,920円
学生・生徒・教職員会員料金 7,920円
法人会員料金 7,920円
キャンパス その他
アカデミー・ポイント
※料金は全て税込価格

講座趣旨

 日本古典文学の最高峰と謳われる源氏物語について、さまざまな切り口からお話する講座です。
 今期は、「源氏物語はどのような作品なのか」という視点から、主題や表現などについて考察していきます。
 この物語がどのような作品かについては、長い注釈と享受の歴史を通して繰り返し問われ続けてきました。『河海抄』は准拠説を説き、本居宣長は「もののあはれ」の説を論じています。そうした注釈と享受の歴史をふまえつつ、近年の新しい研究も斟酌しながら、あらためてこの問いについて考えていきます。

【紹介動画】
https://commonsi.muc.meiji.jp/em/621822692ad5f
※本動画は、担当講師が講座の魅力やねらいなどを数分でまとめたものです。お申込みの参考にしてください。
(ストリーミング動画です。通信費は視聴者負担となります。)

特記事項

※本講座はリアルタイム配信型(見逃し配信付き)となります。
■見逃し配信視聴方法(収録動画のストリーミング配信)
各回実施日の翌々日(日・祝日を除く)21時までに会員のページ「マイページ」に公開します。
視聴期限は、最終回の収録動画を公開してから2週間後です。期間中は何度でも視聴できます。
見逃し配信に関する詳細及び注意事項は、下記「オンライン講座ご受講にあたって」をご確認ください。

※お申込み前に必ずオンライン講座ご受講にあたってをご確認ください。

※初めてZoomをご利用になる方は、Zoomご利用ガイドをご覧ください。

■申込締切日:5月16日(月)

■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。

講義概要

  日付 内容 各回の詳細 担当講師
1 2022/05/24(火) 源氏物語の主題―歴史の創造 律令の理想と摂関政治の現実を見つめる視点を確認します。 日向
2 2022/06/07(火) 源氏物語と漢詩文―白氏文集の引用 唐代文学の摂取と新しい創造についてお話しします。 日向
3 2022/06/21(火) 源氏物語と、竹取物語・うつほ物語 男性作者の筆による初期物語との、影響関係や相違などについてお話しします。 西本
4 2022/07/05(火) 源氏物語と音楽 若菜下巻の「女楽」を中心に、音楽を利用した人物表現についてお話しします。 西本

教材

・配付資料
会員のページ「マイページメニュー」の「オンライン講座視聴・資料ダウンロード」にてダウンロードしていただきます。

*参考文献
日向一雅著『源氏物語の世界』岩波新書、800円(税別)
日向一雅編『源氏物語の世界を読み直す』明治大学リバティアカデミー740円(税別)

講師紹介

日向 一雅 (ヒナタ カズマサ)
明治大学名誉教授
東京大学大学院人文科学研究科国語国文学専門課程博士課程単位取得退学。博士(文学)。主要著書『源氏物語の準拠と話型』至文堂、『源氏物語その生活と文化』中央公論美術出版、『源氏物語 東アジア文化の 受容から創造へ』笠間書院、岩波新書『源氏物語の世界』など。

西本 香子 (ニシモト キョウコ)
元明治大学兼任講師
これまで明治大学・駒澤大学などの兼任講師を歴任。現在、当アカデミー講師。
明治大学大学院博士課程修了。博士(文学)。専門は『うつほ物語』『源氏物語』をはじめとする平安時代の物語文学。とくに、古代文学における音楽と王権との関係について、礼楽思想で尊ばれた琴(きん)の扱われ方を中心に考察している。著書に『古代日本の王権と音楽―古代祭祀の琴(こと)から源氏物語の琴(きん)へ―』(高志書院 2018年9月)がある。

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