日本書紀の世界 XXⅦ(春期)

難波宮における「まつりごと」Ⅲ【Zoom/日本の文化・歴史/文学/】

講座終了

講座概要

講座番号 22120227
期間 2022年6月9日 ~ 2022年7月28日
回数 5回
曜日
時間 15:00~16:30
定員 100名
通常会員料金 9,900円
明大カード・福利厚生会員料金 9,900円
学生・生徒・教職員会員料金 9,900円
法人会員料金 9,900円
キャンパス その他
アカデミー・ポイント
※受講にかかる通信費用は受講生が各自負担
※料金は全て税込価格

講座趣旨

『日本書紀』の講読も27年を迎え、『書紀』の天皇史のなかで、いちばん難解な孝徳紀に入ってから3年目となります。逐条的な講読を続けていますが、なかなか慣れるには大変かと思います。しかし、講読を通じて、大化改新詔の構造が、なぜ4項13条の内容であったのか、当時の史料からそれなりに説明できるようになってきたかと思います。単なる解説ではなく、皆さんと一緒に新しい学史を切り拓く探究心をもちながら、「やさしく、深く、おもしろい」古代史をめざしたいと思います。
『書紀』では、日本の「近代化」が大化改新にあるように描かれていますが、公民制の創出と礼制の導入にあることを明らかにしていきましょう。

特記事項

※本講座はリアルタイム配信型(見逃し配信付き)となります。
■見逃し配信視聴方法(収録動画のストリーミング配信)
各回実施日の翌々日(日・祝日を除く)21時までに会員のページ「マイページ」に公開します。
視聴期限は、最終回の収録動画を公開してから2週間後です。期間中は何度でも視聴できます。
見逃し配信に関する詳細及び注意事項は、下記「オンライン講座ご受講にあたって」をご確認ください。

※お申込み前に必ずオンライン講座ご受講にあたってをご確認ください。

※初めてZoomをご利用になる方は、Zoomご利用ガイドをご覧ください。

■申込締切日:6月8日(水) 10:00AM

■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。

◎講義日程が以下のとおり変更となりました。

受講をお薦めする方

飛鳥時代における歴史の事実を知りたい方。古代史ファン。

講義概要

  日付 内容 各回の詳細 担当講師
1 2022/06/09(木) 新孝徳紀 12 いわゆる「品部廃止の詔」関係の記述。部民制の問題と前半の大化2年⒏月詔を考えます。 吉村
2 2022/06/23(木) 新孝徳紀 13 「品部廃止の詔」の後半である大化3年4月詔を解き明かしたい。 吉村
3 2022/07/07(木) 新孝徳紀 14 推古朝の冠位制の意義をふまえ、孝徳朝における冠位制の改革を考えます。 吉村
4 2022/07/14(木) 新孝徳紀 15 蘇我倉山田麻呂の事件は、何だったのか。改新の政治史を振り返ります。 吉村
5 2022/07/28(木) 新孝徳紀 16 『書紀』による白雉の改元とは何か。祥瑞出現による改元の歴史的意味を問い直します。 吉村

教材

・テキスト
坂本太郎ほか『日本書紀 四』岩波文庫
※教材は、各自購入願います

・配付資料
会員のページ「マイページメニュー」の「オンライン講座視聴・資料ダウンロード」にてダウンロードしていただきます。

講師紹介

吉村 武彦 (ヨシムラ タケヒコ)
明治大学名誉教授
1945年朝鮮生まれ。京都・大阪育ち。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。博士(文学)。専攻は、日本古代史。主な著書に、『日本古代の社会と国家』(岩波書店)、『新版 古代天皇の誕生』(角川ソフィア文庫)、『聖徳太子』(岩波新書)、『ヤマト王権』(岩波新書)、『女帝の古代日本』(岩波新書)、『蘇我氏の古代』『大化改新を考える』(岩波新書)他多数。

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