東アジアの文化交流

【Zoom/日本の文化・歴史/世界の文化・歴史/その他/】

開講中止

講座概要

講座番号 22220233
期間 2023年2月8日 ~ 2023年3月8日
回数 5回
曜日
時間 15:00~16:30
定員 100名
通常会員料金 9,900円
明大カード・福利厚生会員料金 9,900円
学生・生徒・教職員会員料金 9,900円
法人会員料金 9,900円
キャンパス その他
アカデミー・ポイント
※受講にかかる通信費用は受講生が各自負担
※料金は全て税込価格

講座趣旨

朝鮮半島からの渡来人・渡来僧たちは、政治・外交・宗教・経済など、あらゆる文化面において古代日本の社会の進展と文化の発展に大きな影響を与えました。とくに渡来僧・渡来系の僧侶たちは、聖徳太子の師となった慧慈をはじめ、慧聰・観勒・道昭・慧灌・行基・良弁など、奈良仏教の成立に大きく貢献しました。本講座では、奈良時代における仏教伝来と伝播をめぐって、記紀・典籍・縁起・説話集などの関連資料を通して、渡来僧や留学僧の活動と実態を考察し、東アジアにおける文化交流について、理解を深めて行きたいと思います。

特記事項

※本講座はリアルタイム配信型(見逃し配信付き)となります。

■見逃し配信視聴方法(収録動画のストリーミング配信)
各回実施日の翌々日(日・祝日を除く)21時までに会員のページ「マイページ」に公開します。
視聴期限は、最終回の収録動画を公開してから2週間後です。期間中は何度でも視聴できます。
見逃し配信に関する詳細及び注意事項は、下記「オンライン講座ご受講にあたって」をご確認ください。

※お申込み前に必ずオンライン講座ご受講にあたってをご確認ください。

※初めてZoomをご利用になる方は、Zoomご利用ガイドをご覧ください。

■申込締切日:2023年1月31日(火)

■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。

講義概要

  日付 内容 各回の詳細 担当講師
1 2023/02/08(水) 古代日本における文化交流 古代日本と朝鮮半島の三国との関係や五経博士・僧侶の交流について解説します。
2 2023/02/15(水) 聖徳太子の師となった慧慈 慧慈は20年間にわたって聖徳太子の師となり、国を越えた二人の交遊を考察します。
3 2023/02/22(水) 日本最初の僧正となった観勒 観勒は日本に暦本・天文・地理を伝え、日本最初の僧正となった彼の活躍を解説します。
4 2023/03/01(水) 日本法相宗の祖師となった道昭 玄奘三蔵に師事し、帰国後法相宗の開祖となった道昭の宗教活動について解説します。
5 2023/03/08(水) 日本三論宗の祖師となった慧灌 三論宗の祖師となった慧灌について、三論宗の伝来と寺院の造営などを検討します。

教材

配付資料
※会員のページ「マイページメニュー」の「オンライン講座視聴・資料ダウンロード」にてダウンロードしていただきます。

講師紹介

金 任仲 (キム イムチュン)
明治大学文学部兼任講師
明治大学大学院博士後期課程修了。博士(文学)。著書に『古代日本と朝鮮渡来文化』(明治大学リバティアカデミー)、『華厳縁起の研究』(宝庫社)、『華厳縁起―元暁絵・義湘絵』(民俗苑)、『西行和歌と仏教思想』(笠間書院)、『放浪、遍歴、乞食行脚』(創元社、共著)、『絵解きと伝承そして文学』(方丈堂出版、共著)など。論文に「新羅僧義湘と善妙の説話」(『文芸研究』118号、2012)、「日本華厳宗祖師・元暁」(『淵民学志』29輯、2018)、「高句麗僧慧慈と聖徳太子」(『文芸研究』139号、2019)、『日本三論宗祖師・慧灌』(『淵民学志』33輯、2020)など。

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