【対面】食料問題に対応する新しい野菜生産の形-植物工場の現状と未来-

明治大学植物工場基盤技術研究センター10周年記念事業【特別企画(オープン講座)/自然・環境/その他/】

講座終了

講座概要

講座番号 22270011
期間 2022年11月5日
回数 1回
曜日
時間 13:00~15:00
定員 240名
リバティアカデミー会員料金 0円
一般料金 0円
キャンパス 駿河台キャンパス
アカデミー・ポイント

講座趣旨

 2011年度に竣工した明治大学植物工場基盤技術研究センター(以下、センター)は昨年度10周年を迎えました。これを記念して特別講演会を開催いたします。センターの事業目的の一つである、社会還元・啓蒙普及活動の一環として、多くの方に植物工場の役割、可能性について知っていただければと考えております。
 今回、3名の方に登壇いただきます。
 まずは第一部として本学校友会会長である北野大先生に基調講演を頂きます。北野先生には2011年に開催したセンター設立記念講演会でもご登壇頂きました。
 そして第二部として、大和ハウス工業および昭和産業の植物工場事業担当者をお招きし講演いただきます。この二社とはそれぞれ共同研究契約を結んでおり、日々研究を推進しています。
 植物工場は間違いなく今後世界の農業の重要な一翼を担うはずです。現在の諸課題、そして今後の可能性について参加いただいた皆様と考えていきたいと思います。

特記事項

■受講料:無料 (事前予約制)

■対面型講座における感染予防対策については以下をご確認ください。
なお、本学独自の活動制限指針レベルおよび感染症拡大状況を踏まえ、中止とする場合があります。
対面型講座における感染症予防対策について
対面型講座出席者に感染者または濃厚接触者が出た場合の取扱フロー

■この講座は、会員以外の方でもご受講いただけます。
※ただし、会員になることはできません。

■会場:明治大学駿河台キャンパス リバティタワー1階リバティホール
(当日、共同研究を希望する企業様向けのブースを設置しております。ご興味があればお立ち寄りください。)

■開場は12:30を予定しています。

■申込締切日:11月4日(金)10:00

講義概要

  日付 内容 各回の詳細 担当講師
1 2022/11/05(土) 【第1部】基調講演
安全・安心な食料生産に向けた植物工場へのさらなる期待


【第2部】特別講演
植物工場マーケットの現状と課題、課題解決に向けた取り組みと植物工場の未来像
【第1部】
世界各地で気候変動や水不足の影響に伴い、食料不足が問題視されています。そのような時代の中、低環境負荷の農業スタイルである「植物工場」について、安全学の視点も交えて講じます。

【第2部】
近年、異業種、異分野からの農業参入が進んでいる。スマート農業などの新技術がこれからの日本の農業に与える効果とは。人工光型の植物工場に注力している共同研究企業2社に農業の未来について語っていただきます。
【1部】
北野大




【2部】
大塚貴雄
安武望
〈進行〉
池田敬

関連情報

【明治大学植物工場基盤技術研究センターホームページ】
https://www.meiji.ac.jp/plant/

池田教授が執筆した過去の記事をこちらからご覧いただけます。
農業は最後のフロンティア、拓くのは植物工場!?
受け身から抜け出し、貪欲に学び取りにいこう

池田教授のプロフィール詳細はこちらからご覧いただけます。
※別のサイトMeiji.netへ遷移します。

講師紹介

池田 敬 (イケダ タカシ)
コーディネータ、明治大学植物工場基盤技術研究センター長、明治大学農学部教授
1996年愛媛大学博士課程修了後、農林水産省研究所などを経て、2006年より明治大学。2012年より明治大学植物工場基盤技術研究センター長兼任。学生による基礎研究のみならず、事業採算性を重視した、企業との実用的な研究を推進しており、2022年現在、6社との共同研究を実施している(実績13社)。

北野 大 (キタノ マサル)
明治大学顧問、秋草学園短期大学学長、淑徳大学名誉教授、明治大学校友会会長
1972年 東京都立大学大学院工学研究科工業化学専攻博士課程修了(工学博士)財団法人化学物質評価研究機構、淑徳大学国際コミュニケーション学部教授、明治大学理工学部応用化学科教授を経て現職。

大塚 貴雄 (オオツカ タカオ)
大和ハウス工業株式会社 建築事業本部営業統括部 食品製造推進室 農業担当課長、明治大学植物工場基盤研究センター員
1994年明治大学経営学部経営学科卒業後、八千代銀行(現:きらぼし銀行)~昭和アルミニウム・昭和電工勤務を経て2015年より現職。現職では大規模植物工場の企画・開発・事業化を担当し2019年10月に新型栽培システム「agri-cube ID」を発売。これまでに総額約25億円の大規模植物工場建設実績を重ね、現在は植物工場野菜の販路開拓にも注力し製販一体型の持続可能な植物工場事業構築に尽力している。

安武 望 (ヤスタケ ノゾム)
昭和産業株式会社 基盤技術研究所プロジェクトリーダー、広域営業部GSファクトリー長、 明治大学植物工場基盤技術研究センター員
1993年東京農工大学工学研究科修士課程修了、2003年岐阜大学連合農学研究科博士課程修了(農学博士)
植物工場の生産において、常に安定した数量と高い品質を両立させるには多くの課題があります。2020年に操業を開始した植物工場の運用技術を深化させ、品質 ・コスト ・納期 ・柔軟性のバランスに配慮した生産の標準化を行い、生産・販売する品目の拡大に注力しています。

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