現代アジア経済を読み解く

グローバリゼーションが変容する中のアジアの経済発展の経緯、課題、現況と今後【Zoom/90分/マネジメント/ライフ/金融財務/ビジネス/】

開講中止

講座概要

講座番号 22210016
期間 2023年2月4日 ~ 2023年3月18日
回数 6回
曜日
時間 13:30~15:00
定員 100名
通常会員料金 18,480円
明大カード・福利厚生会員料金 18,480円
学生・生徒・教職員会員料金 18,480円
法人会員料金 18,480円
キャンパス その他
アカデミー・ポイント
※受講にかかる通信費用は受講生の自己負担となります。
※料金は全て税込価格

講座趣旨

【概 要】
 アジアの経済成長は、貿易や海外直接投資をテコとして、域内で連鎖的に発展してきた。グローバリゼーションの恩恵を受け、成長性や安定性を確保し、21世紀は「アジアの世紀」であろう。本講義では、アジア経済の発展段階について概説する。米国主導の国際秩序(民主主義と資本主義の価値体系・体制)と工業化とIT高度化の進展する下で、アジアは、経済協力を経て経済統合により、成長を継続してきた。しかし、アジアの域内外で格差、紛争、気候変動、感染症など様々な地球規模の課題は、一部深刻化し解消には程遠い。アジア経済の進展段階を、グローバリゼーションとの関係性の中で捉え、背景・経緯とともに経済・貿易を中心とした基本構造を詳説していく。多様性に富むアジアに根差した共存共栄という価値観を鑑み、今後の方向性を展望してみる。


(コーディネータ:明治大学政治経済学部教授 井田正道)

特記事項

※本講座はリアルタイム配信型(見逃し配信付き)となります。
■見逃し配信視聴方法(収録動画のストリーミング配信)
各回実施日の翌々日(日・祝日を除く)21時までに会員のページ「マイページ」に公開します。
視聴期限は、最終回の収録動画を公開してから2週間後です。期間中は何度でも視聴できます。
見逃し配信に関する詳細及び注意事項は、下記「オンライン講座ご受講にあたって」をご確認ください。

※お申込み前に必ずオンライン講座ご受講にあたってをご確認ください。

※初めてZoomをご利用になる方は、Zoomご利用ガイドをご覧ください。


■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。

受講をお薦めする方

◆アジアにおける多様な活動を展開する企業・組織に勤務する若手からシニアの社会人、学問的なアジア経済への関心に留まらず、将来アジアにおける多様な活動を目指す大学生、国際政治・経済におけるアジアの立ち位置や世界とアジアとの関係性に関心があり国際教養を高めたい方などにおすすめする講座です。

講義概要

  日付 内容 各回の詳細 担当講師
1 2023/02/04(土) アジア経済の発展と新たなフロンティア 世界経済構造を変えたアジアの経済発展のメカニズムとダイナミズムを鳥瞰。
新たな課題であるSDGsはアジアの責務。
藤森
2 2023/02/18(土) アジアの経済統合の現況と課題 アジアの経済統合をリードしたASEANとRCEPとTPPの経緯・現状・両者比較。中国・台湾のTPP加盟申請の動きなど今後の課題の検討。 藤森
3 2023/02/25(土) 中国の経済発展と今後の制約要因 急成長した経済大国中国の改革開放政策の概要と成果を検証。中所得国の罠や米中対立激化など今後の制約要因を整理し、対する日本の向き合い方の考察。 藤森
4 2023/03/04(土) 対外経済政策としての一帯一路構想 新たな対外経済政策の軸としての一帯一路構想の経済的背景とその意義を明示し、新たな国際秩序を模索する中国にとっての同構想の意義とその進展と課題についての考察。 藤森
5 2023/03/11(土) アジアのエネルギー市場と気候変動 アジアのエネルギー市場の基本構造を解説。エネルギーと表裏一体である気候変動への取り組みの背景と現状を整理した上で、アジアへの影響のほか、その取り組みの持つ拡大的な可能性を検討。 藤森
6 2023/03/18(土) グローバリゼーションの変遷とアジア経済の発展 総括:米中対立激化の継続を軸とする国際政治経済の潮流とグローバリゼーションの変容(サプライチェーンやヒト・モノ・カネの流れの変化)という中における、アジア経済と世界経済の今後を展望。 藤森

教材

・配付資料
会員のページ「マイページメニュー」の「オンライン講座視聴・資料ダウンロード」にてダウンロードしていただきます。

・(参考図書) 小林尚朗 他(編著)『アジア経済論』(文眞堂, 2022年)

講師紹介

藤森 浩樹 (フジモリ ヒロキ)
明治大学大学院商学研究科兼任講師
国際基督教大学卒。北海道拓殖銀行、国際金融情報センターを経て三井物産戦略研究所。2019年10月からIT企業の総務人事を統括。2003年から現職。2008~2009年シンガポールの東南アジア研究所客員研究員。アジア政経学会会員 共著として『アジアを見る眼-三井物産戦略研が読み解く経済の行方-』(共同通信社、2012年)、『新・アジア経済論-中国とアジア・コンセンサスの模索』(文眞堂、2016年)、『アジア経済論』(文眞堂, 2022年)

井田 正道 (イダ マサミチ)
明治大学政治経済学部教授
早稲田大学商学部卒、明治大学大学院政治経済学研究科博士後期課程単位取得退学。常磐大学専任講師、明治大学専任講師、同助教授を経て2006年より現職。2012年から2014年、米国・デューク大学訪問研究員。現在、明治大学リバティアカデミー長、日本学術会議連携会員、日本選挙学会理事、成田市生涯学習協議会委員。著書として『アメリカ分裂』(明治大学出版会、2017年)、『日本政治の展開』(北樹出版、2018年)など。

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