プログラム概要

情報セキュリティ&リテラシー

講師村田潔(むらた きよし)
明治大学商学部 教授
筑波大学大学院社会科学研究科経済学専攻博士課程退学。1997年から現職を務め、現在は明治大学ビジネス情報倫理研究所所長。専門は、企業における情報通信技術の開発・利用と倫理。おもな著作に『Ethical Issues and Social Dilemmas in Knowledge Management: Organizational Innovation』(共著、IGI Global)『経営情報論[新版]』(共著)『情報倫理:インターネット時代の人と組織』(編著・前著ともに有斐閣)などがある。
菊池浩明(きくち ひろあき)
明治大学総合数理学部 教授
明治大学工学部電子通信工学科卒業。1990年明治大学工学研究科電気工学専攻博士前期課程修了、1994年同博士(工学)。(株)富士通研究所、東海大学情報通信学部を経て、2013年より明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科教授。2016年明治大学大学院先端数理科学研究科長。国立研究開発法人理化学研究所革新知能統合研究センター客員研究員として、WIDEプロジェクト暗号メールシステムFJPEMの開発、認証実用化実験協議会 (ICAT)、IPA独創情報技術育成事業などに従事。
井田正道(いだ まさみち)
明治大学政治経済学部 教授
1960年生まれ。早稲田大学商学部卒、明治大学大学院政治経済学研究科博士後期課程単位取得退学。常磐大学専任講師、明治大学専任講師、助教授を経て2006年より現職。2012年3月から2014年3月までデューク大学客員研究員。著書として『日本政治の潮流』(北樹出版)、『世論調査を読む』(明治大学出版会)、など。

講座概要

情報通信技術の発展とビジネスへの普及には目覚ましいものがあります。最近ではビッグデータやIoT、人工知能などの先端的情報通信技術が組織(企業、政府機関、自治体、医療機関、教育機関など)の情報システムに組み込まれるようになってきました。情報化とネットワーク化がますます進展し、情報システムの高度化と不可視化が進む現代のビジネス環境では、組織の従業員に情報リテラシーはもちろんのこと、むしろそれ以上に情報セキュリティの知識を持つことが必要とされるようになってきています。

その一方で、情報通信技術は個人生活にも浸透しています。今や、多くの人が、良い人間関係を築き、維持するためにソーシャルメディアを使い、積極的に個人情報を発信するようになりました。しかしその一方で、このことは個人のアイデンティティをゆがめる可能性を持ち、人々のキャリア形成にも少なからぬ影響を与えるようになっています。こうした中で、「賢明な」情報リテラシー意識と情報セキュリティ意識を持つことが多くの人に求められています。

本講義では、特に女性のキャリア形成を意識して、現代情報社会において必要とされる情報セキュリティとリテラシーの基礎知識について学びます。

講座の後半4回では、ビジネスシーンで必須となる、データ処理について学びます。(エクセル分析ベーシック(基礎レベル)受験対応可能)

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