受講生の声・講義風景

受講生の声

昼間コース

2021年度春期受講 野口 麻衣子さん 会社員(航空会社/客室乗務員) 毎日が新しい発見と感動の連続です!

今回、社内の長期休暇制度を利用して、リカレント教育を受講する機会をいただきました。

私は、15年ほど客室乗務員の仕事をしています。毎便異なるメンバーとチームを組む際に、アサーション(良好な人間関係のためのコミュニケーション)を早期に行うための信頼関係の構築や、他のメンバーの自律的成長のサポートに悩むことがあり、視野を広げるために受講しました。

リカレント教育にはさまざまな講座があり、「人」「モノ」「お金」について半年間で効果的に学ぶことができました。「人」に関しては、避けては通れないコミュニケーションについて学びました。苦手意識のあるオンラインのコミュニケーションのポイントを教えていただく機会がありました。沈黙を恐れるのではなく、間を心掛けることの大切さなど多くのことを学び、オンラインのコミュニケーションに対して恐怖心がなくなりました。また「ビジネスコミュニケーションⅠ」という科目を受講し、「相手に響く言葉=影響言語」について学びました。そこでは、聞き手によって響く言葉は違うこと、そのため聞き手によって言葉を使い分けることが効果的であることを知りました。

「モノ」に関してはマーケティングの仕組みを学ぶことで、さまざまな「モノ」の流れ、いわゆる商流に関して理解が深まりました。顧客が抱えている問題を解消するために商品開発があることを知り、またマーケティングゼミでは、実際に企業へのマーケティング戦略やビジネス・モデルの提案をチームで行う経験を与えていただけたことが、大きな自信につながりました。

「お金」に関しては仲の良い友人であっても話す機会が少ないテーマで苦手意識があり、主人に任せておけば良いかと甘く考えていました。知識を得ることにより興味を持ち始め、最後の講座では調べた投資信託とETFに関して発表し、資産配置戦略の悩みや工夫点などお互いに共有する機会があり、金融・財務の理解が深まりました。

講座には、職業訓練的なものに加えて、今後の人生において前向きに長期的に物事を捉えていく考え方のコツがありました。これらをバランス良く学ぶことで視野が広がりました。また、一緒に学んだスマキャリ生との素敵な出会いもありました。本当は直接会って話し合い、表情を確認し、同じ空間を共有することも大切ですが、オンラインならではの楽しい会話や便利な環境を知る良い機会となりました。

夜間・土曜主コース

2021年度秋期受講 中村 英子さん (株)デンソーテン 書籍だけからでは学べない知識をスマキャリで習得

新型コロナウイルスが終息し、この期間を振り返った時、あの時頑張ったと思えることをしたい――。

そう考えていた時、スマキャリ(スマートキャリアプログラム)生の募集案内を見つけました。「これだ!」と思いました。2021年度秋期は全ての講義がオンライン、平日夜間・土曜日の開催であるため、関西で子育てをしながら働く私にとって〝明治大学の授業を受けられる絶好の機会?だと思いました。また勤めている会社も、コロナ対策を機にテレワークやフレックスタイム制の勤務が浸透し、働く時間や場所が選べるようになり、自分の時間を確保できるなど勉強をする環境も整っていました。

今回、明治大学の教授をはじめとした先生方から、質の良い授業を受けることができ人生の幅が広がったと感じています。成長の証として、私は職場で発生した課題について再発防止策を講じるため「ロジカルシンキング」で学んだ手法を生かしました。財務諸表の見方についても、これまでは参考書のみで得た薄っぺらな知識で〝数字の事実?を捉えているだけでしたが、「企業分析」受講後は別の視点と知識で読み取ることができるようになりました。ゼミなどで、他の生徒が作成した視覚を重視したプレゼンテーションの資料を見ることも面白いものがありました。普段、社内の会議説明資料しか作成したことのない私にとって、新鮮でマネしたいテクニックでした。また、巷の最新ニュースを理解するのに「政治・経済学」が役に立ちました。

毎回オンライン上ではありましたが、スマキャリでつながった仲間は大切な存在となりました。多くの方が仕事・子育てをしながら、年齢や置かれている環境を言い訳にせず勉学に励む女性達で、大変刺激的で良い経験ができました。理想とするライフキャリアを手に入れるため、今後も努力を重ねていきます。

2021年度秋期受講 柳本 芙友子さん 会社員 母でも学び続けたい

私は流通小売系の会社のシステム部門で働いています。約3年間2人の子供の育休を経て仕事に復帰し、1年経った頃、この「女性のためのスマートキャリアプログラム」を知りました。その頃の私は残業を抑制した働き方と終業後の家事育児の中で、自分が成長していないことに焦っていました。しかし、上司と家族の応援もあって、受講することを決意しました。ちょうどコロナ禍で全ての科目がオンライン授業というのも、私の生活にはマッチしていました。

講義は「ビジョン・ロードマップ」という科目から始まり、自分の今と未来を見つめ直します。仕事・家事・育児のルーティンに追われていた日々でしたが、自分の時間としてゆっくりと受講生と対話しながら、ありたい姿を深めることができたことがとてもよかったです。最初にビジョンを描くので、その後の講座が今後どのように役に立つのか、考えながら参加できました。

講座では、実データを用いた企業会計分析や実際の企業の課題に対する企画を行うゼミなど、実践的なものがあります。仕事ではシステム開発をずっと行ってきたので、それまでとは違った視点でビジネスに取り組むことができ、企業的な視点が生まれたことが大きな発見でした。

私が受講したのはまだ全体の半分なので、今後コミュニケーションやブランドマネジメントなど、実践的で視野を広げる講座を楽しみにしています。

これから、講座が終わっても、自己啓発のための時間をなるべく確保しつつ、仕事でも実践していきたいと考えています。そして、子育てをしながらでも成長し、成果を出し続けられるモデルになっていきたいです。子どもに対しても「勉強をしなさい」ではなく、母が学ぶ姿から生涯学習の大切さを感じてもらえればうれしいです。

講義フォトアルバム

※講義フォトは、2019年度以前に実施していた「対面形式」における授業の様子です。現在は、「オンライン形式」で実施しています。

講義はレクチャー、グループワークなど様々な形式で行われます。
常に笑顔があふれる授業が展開されています。

講義フォトアルバム

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